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聖徳TAISHI

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聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
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新島旅行記 -『緩やかなカーブ、新島は風を切り』編-

八月に入ってすっかり六日も経ってしまった。

夏の気怠い雰囲気に飲み込まれてしまって、ブログの更新も面倒になり、Twitterのタイムラインすらまともに追えていない最近だ。

もう随分と前の事になってしまうけど、新島旅行を回想していこうと思う。


7月24日22時、竹芝客船ターミナル。

さるびあ丸に乗り、8時間半という時間をかけ新島へと向かう。

発券の受け付けが新人だったのか何なのか少し手間取ったりしたが、無事にチケットを獲得し船に乗り込む。
中々雰囲気の良い船内。ゆっくりと動く船は揺れも無く、目隠しされて入ったら普通のホテルと錯覚するかもしれない。

夜の海を眺める。水平線に漂うぽわっとした光がとても綺麗だったなあ。
甲板にも出たけれど、ゆっくりと景色が変わっていくような感覚が楽しかった。夜風も気持ちよかったなあ。

ひとしきり夜風に浸った後は、船内のフードコートのような場所で先輩に奢っていただいたシーフードヌードルでも食べながら駄弁るのだった。

思い返してみると、この工程が非常に楽しかったように感じる。
船上での何気ない会話。なんてことないコミュニケーションは意外と旅において重要な部分になったりする。

結局11時半頃から日を跨ぎ午前1時半までの2時間、ガッツリと駄弁った。
始めはゆっくりと移動していた船も、次第に速度を増していき、カーブの時はGがかかっているのがはっきりと分かった。


船では雑魚寝。簡易的な仕切りこそあるが、真っ暗の中知りもしない大勢の人々に囲まれながら寝る。

先程言った通り、だいぶ船はその動きを大胆な物に変えていて、横になっているとその揺れがはっきりと分かる。
電車のような心地良い揺れとは違って、ゆっくりとした眩暈のようなゆらぁっとした揺れなので、結構気持ち悪い。

そんなこんなで、全然寝れなかった。一瞬寝たと思しき記憶があるが、恐らく10分程度だったと思われる。

あっという間に時間が過ぎていき、午前4時半に。
ここで明かりが点いた。大島に到着したらしい。基本的に、新島よりも大島の方が降りる人が多い。

いざ甲板に。綺麗な朝の海。曇っていて、日の出こそ拝む事が出来なかったが、めちゃくちゃ気持ちのいい朝だった。

とはいえ、揺れていないうちに少しでも寝ておこう!と思い、部屋に戻る。
必死で目を瞑るが全然眠れない。そうこうしているうちに船は動き出し再び消灯。そこから、また眠れもせずに目を瞑るだけの時間が続く。


7時半。ついに新島に到着!

船を降りてすぐに民宿へ。今回泊まった民宿は『浜庄』という場所。
ここが物凄く良い雰囲気の民宿なのだ。ホテルみたいに手厚いサービスがある訳ではないんだけど、アットホームというかなんというか、居心地のいい空間だった。

部屋はいつもの3人。先生、二年生、一年生という良い構成。
最初は少し狭いかもねなんて言った部屋だったけど、ちょうど良いリラックス感のある部屋だった。広すぎず狭すぎずという絶妙スペース。

間違って女子部屋を開けてしまうミスにも見舞われながら(大丈夫でした)、とりあえず荷物だけ置いて外へと繰り出す。

とにかく、何処行っても海の匂い、波の音。宿からちょっと歩いたところにめちゃくちゃ綺麗な海があるのだ。
とりあえず朝食を食べようという話になり、行った場所は『和み処 サンシャイン』。

夥しい数のレコード!良い感じのギターも置いてあったり。
そんなお店で卵かけご飯を頂く。これが爽やかな新島の朝に絶妙にマッチする味だった。

店主の方に頼んで、レコードをかけてもらった。朝にマッチする、山下達郎のレコードでも。
はっぴいえんどやサニーデイ・サービスが好きな事を話した。andymoriの話とか。サニーデイの晴茂さんが亡くなった事を話したりもした。


早速島の雰囲気を堪能し、お次はお土産屋さんに寄ったりしつつ、島の醍醐味と言わんばかりの海岸に行った。

まさに白い砂浜・青い海。もう、あの綺麗さというのは筆舌に尽くしがたいので、手っ取り早くインスタの写真を観てほしい。

海で泳ぐのは危ないので、ちょっと浸かるくらい。それでも、ちょっと進むだけで意外と深くってお腹ぐらいまで浸かってしまった。
先生は自分が海に来る前に思い切り転んでいたようで、ずぶ濡れだった。

水切りをしたりした。最高で三回ぐらいまでしか行かなかった。二回行くだけで「おお!」と声が漏れる低レベルな自分。

昼は『紅谷』でソーダ味のソフトクリーム。もう、夏に飲み込まれて冷たい爽快感のあるものしか食べたくないのだ。
めっちゃ美味しかったなー。因みに、翌日もこのソフトクリームを頂く事に…


その後も、皆で島を散策。至る所に石像が立ち並んでいる。
先生が「土下座してる人がいる!」というので見てみると、亀の石像だった。意味も無く乗って記念撮影。その後も意味も無く写真を撮りまくる。

そして2時からは今回の冒険のメインディッシュ。
『新島ガラスアートセンター』にて、ガラス工芸。グラスを作るのだ。海に入った時点で「もういいよ」って感じだったが、一応これが美術フィールドワークとしてのメイン。

昔からこういう体験は本当に苦手なもんで、正直不安だったのだが、センターの方がめちゃくちゃアシストしてくれるので大丈夫だった。

高校の体験授業で、ロウで思い切り足に火傷を負った事のある自分。
無事、今回は火傷しなかった。というか、今回火傷していたとしたらそれは限りなく死に近い火傷だと思う。

ガラスアートセンターの帰りも、石像と記念撮影。
その中に、渋谷にあるモヤイ像そっくりの石像があり、説明書きを見てみるとなんと渋谷モヤイ像は新島から贈られた物とのこと!

先生はそれを見て、「当時の区長もたまらなかっただろうね。今でこそ待ち合わせ場所になってるからいいけど」と言っていた。
よくそんな事が思い付くなと思った。確かに、あんなデカいモヤイ像貰って、始めはどうするつもりだったんだろうか。


宿に戻り、暫く涼しい部屋の中でだらだらと過ごし、6時には夕食。
民宿で出た夕食、流石島って感じの海の幸が美味しかったなあ。あと、新島とはそんな関係無いと思うが、グレープフルーツが美味しかった。


そしてこの後は…。

というところで、一旦区切る。

今回は7月24日22時から、25日18時までについて書かせていただきました。
次回はその続きから、再び竹芝に帰還する18時半まで。そしてそこから、家路に着くまでのエピローグなんかを…
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