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聖徳TAISHI

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聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
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きみがいないことは、きみがいること

サニーデイ・サービスのドラム、丸山晴茂さんが5月が亡くなっていた事が公表された。

まだ47歳だった。それだけど、晴茂さんは死んでしまった。
ずっと入院していた事は勿論知っていたけど、あまりにも実感の湧かない訃報で暫くふわふわとした気持ちが続いた。


僕がサニーデイを聴き始めた頃、既に晴茂さんはバンドの一線から引いていた。

完全に後追いの自分は、はっきり言って今でも三人の中で晴茂さんの印象だけが薄い。
ここ数年、新譜には演奏参加していなかったし、ライブは完全にサポートミュージシャン。そこに晴茂さんの姿は無かった。

だけれど、サニーデイを好きになれば好きになる程、晴茂さんの存在は大きいものに感じていった。

「青春狂走曲」を読んでみると本当によく分かる。リアルタイムでサニーデイを体感していた人の感覚が。分かったつもりになってるだけかもしれないけど。

知れば知るほどはちゃめちゃな人で、だけど晴茂さんの叩くドラムはサニーデイにとって必要不可欠な存在で。


自分は楽器の技術なんて事は全然分からない。

よく、晴茂さんのドラムは「モタモタしてる」と言われたりしてるのを見る。
だけどそれが晴茂さんの味で、それこそがサニーデイの味だったみたいだ。

サニーデイの演奏はその当時下手と言われたりすることもあったらしいけど、そんな部分がサニーデイらしさだったのだと思う。


晴茂さんはアルコールの問題を抱えていて、数年前からバンドから離脱し療養に専念していた。

いつかはまた、サニーデイ・サービスのオリジナルメンバー3人による演奏が蘇る時が来ると思っていた。

自分はそもそもサニーデイのライブをまだ生で観れた事がない。
そんな自分が言うのもなんだけど、晴茂さんのドラム演奏がもう絶対に見れないと思うと悲しい。

『popcorn ballads』に収録されていた「はつこい」は、晴茂さんによるドラムが凄く心地良かったなぁ。
確かにあのドラムは、晴茂さんならではだったんだな〜と今は思う。


最後に。

「桜super love」って曲がある。

曽我部さんが、晴茂さんの事を思って書いた曲だ。

「きみがいないことは、きみがいることだなぁ」なんて言葉を曽我部さんは言った。
曽我部さんにとって晴茂さんはそんな存在で、サニーデイ・サービスは曽我部恵一、田中貴、丸山晴茂が揃わずとも三人がそこに居るような不思議な感覚があった。

晴茂さんはもういないけれど、サニーデイ・サービスはまだまだ続く。

晴茂さん、さようなら。
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