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聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
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EYE

あー、花粉症。
今年は、鼻も辛いが目の痒みが結構辛い。

目を掻きむしりすぎて、バカ充血。で、充血しすぎて目の膜みたいなのがめちゃくちゃぶよぶよになったりした。
「結膜浮腫」というらしい。何回かなったことあるんだけど、最近連日なってるのでちょっと怖い。数十分で治るんだけどね。

目は大切だからなー。怖いですわ。しっかりケアせんと。


目といえば、先日のR-1で全盲の漫談家である濱田祐太郎が優勝したばかりだ。

目が見えないことを芸人としての個性に変え、そのしゃべくり力で優勝をもぎ取った。中でも、「目が見えへんのにめまいがした」は最高のパンチラインだった。

健常者と障碍者の関係性というのは、本当に難しい問題であって、特に笑いの分野では中々触れ辛い問題でもある。
そんな中でこれだけウケを取った濱田さんは本当にすごかった。

濱田さんのR-1優勝は、今後のお笑い界に差した一つの光だ。これからお笑い界がさらに明るくなることだろう。

これから濱田さんがどんな形でバラエティ番組を席巻していくかがすごく楽しみだ。


ただ、やっぱり目が見えないことは個性である場合よりもハンデでもある場合のほうが多くなると思う。
そして、そのハンデとは、目が見えないことそのものによるハンデというより、周りが気を遣いすぎてしまうハンデという感じだ。

無碍に扱われることが「オイシイ」と評されるお笑いの世界で、彼を無碍に扱うことは周りとしては難しいことだと思う。

でもこういうのって案外本人は実は全く気にしていなかったりして、現に彼のインタビューでは、「舞台でのゲームコーナーで周りに気を遣われるが自分はあまり気にしていない」ということが語られている。

差別が駄目なことは誰でも大概分かっていることだけど、皆どこかで差別ではなくても区別をしていて、健常者と障碍者の扱いはどうしても違ってしまう。

一旦、障碍者とかそういうことを抜きにして考えてみよう。

例えば、ハゲの芸人とか山ほどいる。デブも山ほどいる。チビも山ほどいる。そして、ブサイクやブスの芸人は数知れずだ。
それはお笑いの世界では唯一無二の個性となり、周りにそれをイジられることでオイシくなっている。

だけど、ハゲの芸人が全てのネタやトークでハゲを絡めるかといえば、そうでもない。
今回のR-1で、おぐという芸人がハゲネタで最終決戦に残った。彼は以前R-1決勝進出した際もハゲネタだったんだけど、それはあくまでハゲが彼にとっての最大のパンチラインだからであって、持ちネタが全てハゲに関係するわけではない。

濱田さんにとっては、目が見えないことがパンチラインとなる。ただそれはあくまでパンチラインなだけだから、すべてに絡める必要もないだろう。

勿論暫くはロービジョンであることが良い意味で物珍しがられるだろうし、彼にとってそれは仕事に繋がるチャンスでもある。
だけど、最終的には「全盲だけど喋りが面白い」じゃなくて、「芸人だから喋りが面白い」というラインに立ってくれたらいいなーと思う。

全盲の漫談家じゃなくて、R-1で優勝した漫談家。
だから周りも、彼をかつて漫談で優勝したあべこうじと同じ扱いで扱うべきで、変に気を遣う必要はないと思う。


と、ここまで色々書いたが別にこんなこと書く必要も無い。書くまでもない。皆分かってることだ。

彼は、日常生活でハンデを感じることはあれど、お笑いでハンデを感じることはさほどないという。ならば、なんだかんだで周りの芸人たちは彼を一人の芸人として扱ってるってことだ。

そう考えると、彼を特別扱いして考えていたのはむしろ自分なのかもしれない。こんなことを書く時点で特別視していたのかもしれないので、だとしたら申し訳ない。

なんでこんな事を書き出したのか辿ってみたら、花粉症で目が痒いからだった。随分話が飛んだな。

何にせよ、濱田さんは切り返しが本当にめちゃくちゃ上手いので、これからトークで普通にめちゃくちゃ売れると思う。
彼が自らの売れる姿を自分で見ることが出来ない分、我々は彼のシンデレラストーリーを全力で見ていこうと思う。
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