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聖徳TAISHI

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聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
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クリープハイプ『もうすぐ着くから待っててね』感想

3月になりました。
もう3月ですよ、やっぱり2月短いですねー。

で、若干発売が危ぶまれていたKANA-BOONの「Figther」ともぎもぎKANA-BOONのDVDも、無事発売されたみたいで。
色々買うものがあって「Fighter」はやむを得ず断念しましたがDVDは購入。
早速今日届きました。いいねーフラゲ、Joshinさんは偉い!

さて、今回はそんなKANA-BOONの話題ではありません。
いや、多少かすってる話題ではあるんですが。

今回は、先週出たクリープハイプの作品集『もうすぐ着くから待っててね』について、色々と喋っていこうかなーと思ってる次第です。


クリープハイプの2017年の一発目のCD。
それはシングルでもアルバムでもなく、5曲入りの作品集!

タイトルはどことなく「踊り場から愛を込めて」や「待ちくたびれて朝がくる」を連想させる雰囲気。
日常の何気ない一言を切り取った、尾崎世界観らしさが詰まったタイトルです。

ド頭に来る「ただ」は、YouTubeで久々にフルサイズでMVが公開されました。
これがまー最高です。CDタイトル同様、日常の何気ない一言を模索しているような歌詞が優しいメロディに乗って最高。

“ただそばにいてのただが何かを恥ずかしくなって考えてしまう”とか。
“あっ、嘘 こっちみて ねぇ、ただ好きなんだ”なんてのが、尾崎さんらしかった。
歌詞を噛み締めてしっかりと聴けるクリープハイプらしい良い曲です。

そして、お次は「陽」。
これまたクリープハイプらしい歌詞とメロディなんですが、ストリングスやブラスでのアレンジが施されていて、また一つクリープハイプの新たな一面を見たような感じです。
日常への苛立ち、現実との対峙がポップに纏まっています。

優しいクリープハイプが続いたところで、それを一気に食うように現れる「は?」。
タイトルからして攻撃的で、始まりはとんでもなくエッジの効いた打ち込みドラム。
緊張感のあるイントロと、難解ながら含蓄のある独特な歌詞。

「は?」のアウトロの加速していくドラムが終わると、今CDで唯一長めのタイトルの「校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな」。
アニメ「亜人」のOP曲で、テレビサイズでも「良い曲だな」と思ってましたが…

イントロを聴いて更に引き込まれる。なんとなく「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」や「社会の窓」の頃のクリープハイプを思い出すようなイントロなのだ。
内容も「転校生」っぽいし。なんだかタイムトリップしそうになるような気持ち良さがあった。

最後を締めくくるのは「陽 クリープハイプ×谷口鮪(KANA-BOON)ver」。
先程の「陽」に、鮪がゲストボーカルとして参加しているバージョンです。
尾崎、鮪の両名も登場している東京メトロのCMソング。

ゲストボーカルを迎えたことで、また一つ磨きあがった曲の姿を覗くことができます。
鮪がいつもより高めの音域で歌っていて、歌い方も少しクリープハイプに合わせている感じが、KANA-BOONの時とは違って新鮮味があり良い!


というわけで、約20分のミニ作品集だった今作…

優しい曲が並ぶ中に攻撃的な「は?」が入っていたり、簡潔なタイトルの曲が並ぶ中に文章の如くの「校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな」が入っていたり。
はっきり言って、一見まとまっているようには見えないというか。

でも、それらが「日常のちょっとした感情」みたいなものでまとまっている。
これは、クリープハイプの曲全体にも言えることかもしれないけど。

位置付けとしては、「世界観」の延長線上にある“ただ”の作品集だと思う。
でも、結局はぼんやりとしたイメージと方向性でコンパクトにまとまっていて、本当にクリープハイプらしい。

様々な人にプロデュースしてもらったり、ゲストボーカルを迎えたりしているけど、元のバンドらしさは消えてない。
むしろブラッシュアップされて、それでいてしっかりとインディーズの頃の感覚を戻している。

クリープハイプが今年もますます進化していくことを証明する作品集だった。


初回限定盤のDVDには「熱闘世界観」のライブ映像。
これも最高だった。アルバム曲もたっぷりだったし。

全盛期には劣るが、尾崎の声も一時期と比べるとかなり出てる。
「5%」や「テレビサイズ(TV Size 2'30)」でのギターを持たずにボーカルに真っ向から取り組む姿はなんだか感動した。

「誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる」のバンドアレンジも格好良かった。
なんか「ヒッカキキズ」みたいだ。それに、なんかクリープハイプを知った頃を思い出す。

CDもDVDも最高。ベストの新年一発目だ!
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