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ハリウッドザコシショウ七変化を読み解いてみる -しつこくてバカバカしい狂気の笑い-

2016年4月3日のガキの使い。
ハリウッドザコシショウ七変化を読み解いてみる。

あらびき団等で脚光を浴びたザコシショウ。
いや、脚光を浴びるといっても、地下の薄暗いところでの話だけど。
その独特の芸風で地下では注目を集めまくっていたけれど、中々日の目を浴びる事がなかったザコシショウ、だったわけですが…。

先日のR-1で優勝し、晴れて日の目を浴びる事に。
そんな流れで、今回の七変化にも呼ばれる事になりました。



それでは、ハリウッドザコシショウ七変化を一つずつ読み解いてみる。


一変化目・【財布ドン】
ザコシショウお得意の大声&大きな動き。徐々にヒートアップしプロレスのように大袈裟になっていく動きが笑いを誘う。その元となる光景が、飲み会あるあるなのも彼の地下芸人時代が伺えて良い。ただ、笑ったのは松本さんだけ。一つ目のためか、まだまだ雰囲気が暖まってなかったのかな。

二変化目・【やっぱりズボンはあげちまわねえとね】
引き続き、大声&大きな動きで笑いを取る変化。このしつこさは良かったみたいで、だいぶ笑いを取っていた。終わるかと思ってからの「スーパー」はめちゃ笑った。

三変化目・【タイガーステップ】
サイレント。彼は大声が無くても笑いを取ることができる。これもかなりしつこくて、たぶん全員?笑ったと思う。ただ、この後のウケを見るとこの変化がピークになっちゃったのかなあ…

四変化目・【サンプラザ中野くん】
爆風スランプ「Runner」に乗せて、お得意のモノマネ。音楽自体のテンポの良さと、サングラスがどんどん変化していくという意味不明なバカバカしさは凄く面白かったんだけど…ウケはイマイチだったみたい。個人的には、サングラスはいつもの段ボールでやってほしかったな。

五変化目・【古畑任三郎】
ザコシショウの十八番。しかし誰も笑わず。その場にいた芸人・スタッフは古畑を知っていたはずだし(というか山-1でもやったし)、何も足さずに古畑で突き通すのは無理があったのだと思う。出落ち感の強い芸だから、知っているネタをやられても…だったのかな。「大喜利」や「もしも蚊だったら」など一個乗っけた変化にしたほうがよかったのかも。

六変化目・【ミスチル桜井漫談】
正直僕はめちゃくちゃ笑った。だが、このネタもウケが微妙だった…。七変化中一番テンポ良かったと思うんだけど…。このネタがザコシショウの異常性をまさに象徴していた気がするし、これがウケないのはちょっと場の空気が悪すぎるな。「べっぴんさん」のくだりからの流れ込むような「桜井でございます」のテンポの良さよ。

七変化目・【じじいの風呂】
これもザコシショウお得意のネタだが、笑いがコンスタントに生まれることはなかった。乾布摩擦のアクション、最高だけどな。止まるくだりは、同じことをやり続けただけに落ち着いちゃったので、もっと進化させてってほしかった。視覚の面白さにだいぶ頼っていたので、もっと舞台で披露するみたいなじじいのリアル感を見せつけてもよかったと思う。



総額は¥27,000。29位タイだった。

正直、自分がめちゃ笑ったやつもあの場では微妙だったりと、今までの七変化で一番僕とあの場でのウケにズレがあったかもしれない。
ってこんな書き方は凄い自分を中心に置いちゃってる書き方だけど。

静かで全員が笑いをこらえてる、という状況下での芸はちょっと違ったのかな?
あの静かな雰囲気が変化を後押しする時もあるんだけど。
ザコシショウには、この雰囲気が合わなかったのかしら。

それと単純に、既存ネタの多さも目立ったかな。
財布ドンとか、あげちまわねえとねなどのマイナーネタはいいとして、古畑や乾布摩擦のネタはリンカーンなんかでも披露してるので。
もっと攻めてもよかったような気がする。吉害男ほど攻めろとは言わないけども。

うーむ、難しい。
とにかく、僕はめちゃくちゃ面白かったと思いました。
このラインナップでこの順位に落ち着くのは、ザコシショウ悔しかったと思う。



ガキの企画で七変化はかなり好きな部類です。
「芸人の真価が問われる」と銘打ってるだけあって、七変化を通して芸人の様々な部分が分かります。

僕の書いている事は、評論だのなんだのとは言い難い文章です。
でも、とりあえず僕が見て思った感想は、書きとめていきたいな。

これからも過去の七変化の感想を書いたり、新たにやった七変化の感想を書いたりしてみようと思います。
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