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聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
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笑い飯・哲夫の七変化に見る、ピーターパン症候群を孕んだ笑い

2009年にやった、笑い飯・哲夫の七変化がここへ来てマイブーム。

53000円を獲得し、現在歴代3位。
その順位に恥じぬ、天才的すぎる七変化だったなーと思う。


中でも僕が彼の才能を感じたのが「ヒゲダンス」。

内容は、ヒゲダンスをしながら両脇にいるバニーガールが持っている水槽に入った水に手を付けるというだけのもの。

とにかく意味不明で目的も無い、だけど笑ってしまう。
あれを思いつく発想力はすごすぎる。
ヒゲダンスの動きと水槽に手を付ける動作が、どこでリンクしたんだろうか。

百歩譲って、思いついたとして。
それを七変化のうちの一変化に入れる勇気が本当に凄い。
その他の変化もそうだけど、この変化は特にそう思う。

本当になんなんだろう、このシュールさ。

多分、「意味不明な事をやる」なんて事は案外簡単なんですよ。
ただ、それをどう面白く見せるかが重要なんだと思います。

この面白さの要点は、ヒゲダンスのユーモラスさにあるのでは。
軽快な音楽に、軽快な格好に、軽快な動き。
この面白さはまず、ヒゲダンス自体の面白さが土台となっている。

そんな先人の発明を、哲夫氏は極限までシュールに表現している。
あまりにも意味がなさすぎる行為を足す事によって。

ヒゲダンスの動きに沿って水槽に入った水にピチャピチャと手を付ける。
暫くそれを行うと、エキストラのおじさんにハンカチをもらい、手を拭く。
こんな意味のない行為を、軽快な行為に組み込む事で笑いを誘っている。

仮に、水槽に入った水に手を付ける事が、何らかの意味を持っているとして。
その後、結局ハンカチで手を拭くのだから。
「行動が無に帰す」という作業を、何度も繰り返すだけなのだ。
そんな無意味で幼稚でシュールな行為が、心地よすぎる。


その他のコントを見ていても、哲夫氏の世界観が一貫されていると思う。
無意味で幼稚でシュール。なのに心地いい。
哲夫氏は、馬鹿馬鹿しさを体現する天才なんだろうなあ。

大人になっても尚、子供みたいな事をやるというのは、かなりの天才性を要すると思うのです。
個人的には、コウメ太夫、永野、ハリウッドザコシショウなど。
大人が本気で馬鹿馬鹿しい事をしてるって、本当に最高なんですよ。


童心をいつまでも忘れない。
そんな人間が、勝つ世界だって思ってます。
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