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小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展@9/27

「小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展」に行ってきました。

小林賢太郎。肩書は、劇作家/パフォーミングアーティスト。
多摩美術大学を卒業している彼は、コントや演劇で使用する絵を自ら描いたり、舞台や衣装のデザインも自らしています。
そんな小林賢太郎の作品が、この展覧会で展示されました。

ざっくりとした感想を。
とにかく、濃い。見応え満載だ。
絵、衣装、小道具…。100点を超える作品が展示されていた。
小林賢太郎を知らない人でも見応えあるだろうし、知っていれば尚更だ。
ファンからすれば「あの時の絵だ!」や、「あのコントで使った小道具だ!」といった楽しみ方がある。
自分はそういう楽しみ方をした立場。
全ての作品が何で使われたものか知っているだけに、非常に楽しかった。

詳しい感想は追記のほうで書く。
少々ネタバレになるけど、これに関しては多少ネタバレしてもいい気がする。
コントや演劇と違って、個展は事前に何があるか多少わかっていたほうが楽しいかもしれない。
まぁそれはあくまでも持論。ネタバレを忌み嫌う人が多いのも承知の上だ。
というわけで、この先ネタバレ注意。エレ片リスナー的な目線も含むので注意。










まず初めに、小林賢太郎のキャプションが出迎えてくれた。
小林賢太郎の文章と言うのはなんとももどかしいものがある…。
ただそれが小林賢太郎の特徴だし、とやかくは言わない。
ただ、やはりエレ片リスナーとしてはこういうものは非常に、ツンとくる。
最初に自分が見た絵は、「THEATER P」という絵。P+で使用された絵だ。
僕はこの絵が好きだ。絵の意味も合わせて、客を出迎えるには最適の絵だったと思う。

P+で使った絵三つの後には、ハンドマイムシリーズの絵。
ここでは線上の手男、手の奴東海道の絵が展示されていた。
「線上の手男」は、映像撮影時とほぼ同じ形状のもの。
「手の奴東海道」はハンドマイムシリーズでは一番好きな作品なので、間近で見れて感動だ。

次に「パングラム」。
すべての文字(この場合ひらがな四十六文字)を使い文章を作るのがパングラム。
過去小林賢太郎は三度、パングラムを披露している。
DROP「アナグラムの穴」ver、KKTV3ver、THE SPOT「うるうびと」ver。
しかしキャプションがなんとも…。たばこや けんしろう、こけしやろう ばたん。
「こけし野郎はなんで倒れたんだろう。」という文章に、なんとなーくツンときた。
小林賢太郎のボケって、字面で見ると凄いツンとくるのはなんでなんだろうね。

そして、THE SPOT「ない」で使用されたないひらがな。
ひらがなが好きなあまりないひらがなを作ってしまった小林賢太郎にとても共感できる。
自分も子供の頃、そういう事ばかりやっていた記憶がある。
五歳ごろ、オリジナルウルトラマンの絵ばかり描いてたそうだ。それは別に共感できないけれどね。
そして、アナグラムのあなぐらで使用された、「壁に耳あり障子に目あり」のアナグラム。
「妙にアメリカ地味にシベリア」と「妙にシベリア地味にアメリカ」。
ちゃんと手描きだった事に驚いた。確かに間近で見ると手描きだという事がわかる。

そしてなんといっても今回の展覧会の見どころ、「仕事机」。
絵コンテ等の絵がぶら下がっており、画材やデッサン人形、下書きの絵が置いてある。
チャンス、丁寧な乱暴、ムゴンとカモックなど。TOWER「ハイウエスト」のデーン!の時のポーズみたいな絵もあったけど、なんだろ?

そして「郷土料理を妖怪にしてみた」。KKTV4で使われた絵だ。
好きな妖怪は「ざんぎ」、「ひともじぐるぐる」、「おはっすん」。ややマニアックかな?
そしてそれら妖怪十体が描かれた屏風、「十鬼夜行」。
このトリック、いいよねえ。トリックに気付いてから見ると、ここがこうなってるんだー、ってなるよね。
坊主をジョブスに変えると言いにくいそうです。…そうですか、はい。

そして「楽屋」。舞台衣装や小道具などが置かれていた。
イルマの帽子、花柄、ヤギさん郵便、なぞなぞおじさんの衣装などなど。
メロスの紙芝居も。裏から見ると名乗れメロス。あとダルマのけん玉も。
「ノケモノノケモノ」では様々な動物の絵など。
本当に細かい。近くで見ると本当に描いているんだなぁ…とよくわかる。

ぐーっと入口まで戻り、「合成動物の合成動物」。いいよね。
そして「不可能なP」はPの形をした不可能図形の絵。描き直したものらしい。
そして「つけたが最後シリーズ」は、腑に落ちない展で使用されたつけるや否や消える電球。
KKTV6で使用されたチェックシート越しに見るKKTV。
緑越しだと見えないけど、赤越しだと見える不思議な作品。レゴ。
最後に、腑に落ちない展の何でも溶かす魔法の液体、毒薬各種。



いやぁ、ほぼ備忘録として書いてしまったけど、感想として成り立ってたかな?
とにかくすごかった。小林賢太郎は、本当にすごい。
ポストカード二種類を購入し、帰宅。今に至ります。
最高のひとときでした。ありがとう!小林賢太郎!

そういえば、エレキコミック第24回発表会「等等」の置きフライヤーがありました。
エレキコミックに興味ない人も行こう!
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