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聖徳TAISHI

Author:聖徳TAISHI
聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
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「ふざけの免罪符」の話

気付けばすっかり霜月だ。もはや霜月騒動だ。
あ、霜月騒動っていうのは鎌倉時代に起きた騒動です。

ハロウィンもすっかり過ぎ去って、いよいよ本格的に師走に向かうだけというような様相を呈している。

皆さんはハロウィンナイトどうお過ごしでしたか?

「俺は皆とは違う」みたいな感じで、敢えてちょっと古い一発屋の仮装とかして、バカスベってしまったりはしませんでしたか?


自分はハロウィンの夜は学祭映画の撮影でした。

自分の通ってる専門学校、LINEのアルバムとか見てると去年は結構盛大にハロウィンやってるんですよ。

今の2年生(即ち去年の1年生)の代って、結構活発な印象を持つんですよ。
今年の1年生って、自分含めそこまで積極的に行動を起こすような人がいないので、特にこれといってイベント事を盛り上げる感もないんですよね。

それでも、31日の撮影はちょっとハロウィンと甘被りするような部分があって楽しかった。

詳しい事は言えないけど、血糊を使った撮影だったので、ちょうど良かったな。
「ちのり」って、変換する時「血糊」より先に「地の利」が出ますね。

ライトが点かなくて1時間以上撮影が停滞したり、いざ撮影が終わったら血糊の掃除が大変だったりとバタバタしてたけど、なんだか凄い楽しかったな。

ぶちまけた血糊、リキテックスが混じってて全然落ちなくて、大変だったな。
夜だったからよく見えなくて、落ちた!と思ってたら全然落ちてなくて、大大目玉(だいおおめだま)だった。

そういうトラブルも含めて良い日だった。


突然ですけど。
渋谷のハロウィン騒ぎで、トラックを横転させるだとか、窃盗やら痴漢やらが多発しただとか、そういうニュースあったじゃないですか。

あれについての議論って散々されたんで、今更言うのもサブいんですけど。

あぁいう、「一線を越えたふざけ」みたいのって、やっぱりバカスベってますよね。
やりすぎてバカスベってるやつ。大人になってもあぁなんだから、きっと中学高校とか、大学時代なんてのもバカスベってたんだと思います。

文化祭とかって、どうしてもふざけたい訳じゃないですか。お祭り騒ぎだし。
でも、それって適度なふざけ方ってのがあって、越えちゃいけない一線って当然存在するわけですよ。

まぁ、結局どこかで迷惑かけちゃってる部分はあるわけで、文化祭なんて先生やら事務やらに顰蹙買う行事みたいな部分もあるとは思います。
でも、そんな中でも買っていい顰蹙と、買ってはいけない顰蹙ってあると思います。そういう線引きって。

そりゃ、迷惑かけないのが一番いいんですよ。
でもそれって所詮綺麗ごとなんで、楽しんでる連中に「迷惑かけてるぞ」って忠告するのってある程度野暮な事ではあるんですよね。


例えば、高校生バンドが初めてライブハウスでライブをしたとします。

友達もいっぱい呼んで、本来なら聴くに堪えないような下手くそなライブだけど、大盛り上がりするわけですよ。
で、テンション上がって、本当はダメなのに友達連中も壇上に上がっちゃったりして。

そんなどんちゃん騒ぎ見て、ライブハウスのスタッフはウンザリしてるでしょう。裏でPAさんとか舌打ちしてるでしょう。

まぁ、この場合ライブハウスのスタッフに迷惑かけてるのは厳然たる事実。
でもそういう尺度で計れない「青春のテンション」みたいなものって、きっとありますよね?

勿論、そこで未成年なのに酒飲んじゃったとか、騒ぎに乗じて痴漢行為を働いたとかなったら、そりゃもうアウト。
犯罪行為ほどバカスベってる行為はないからね。未成年飲酒とか痴漢とかって、本当にスベりの極みですから。

だからまぁ、至極当たり前な話になっちゃうけど、「やっていい事と悪い事がある」ってそれだけの話ですよね。

なんか、それが分からない人が大人になってもあぁいう騒ぎを起こしてるのが情けない。
もう大学生ぐらいでやめとけって、それは。大学生ならまぁ、百歩か千歩譲って許せる節はあるよ。ダメだけど。


急に話ズレますけど、学校の中って、一種の治外法権だと思いません?
高校生でも大学生でもそうなんですけど、学生って一種の「ふざけの免罪符」持ってると思うんですよ。

学生って、一般社会じゃ出来ないようなふざけを容認してもらえてる気がするんだよね。

だって、大人になってから文化祭って無いじゃないですか。
だから結局ハロウィンみたいなイベントで騒ぎたくなるんですよ。ちょうど秋だし。

そりゃやり過ぎるのは良くないけど、あれって一種の大人のガス抜きなんだろうな~と。
この圧迫感のある社会を生きる上で、一年に一度ぐらいは仮装して街を練り歩くぐらいのふざけを必要としてるんですよ、きっと。

そう考えると学校って、常にふざけのガス抜きを出来る適切な場所なんじゃないかな?
やり過ぎそうになったら止めてくれる大人もしっかり居るし。システムとして凄く綺麗な気がする。

そういう場所で「やってはいけない事の線引き」を学ぶ訳だし。
まぁ、それを経ても学ぶ事のできなかった人も存在するわけで、そういう人がハロウィンで捕まったんだろうけど…


結局何が言いたいかっていうと、「俺達のふざけは青春ってことで許してくれ!」って事ですよね。

正直、映画撮影する上で、学校に迷惑って多かれ少なかれかけてるんですよ。
それでも、学生時代というかけがえのないひと時を、味わわせてくれよ!って。

一般社会に放り出された瞬間、ルールで雁字搦めにされる。その前に少しだけ、この治外法権を楽しませてくれ!

ライブハウスのスタッフが眉をひそめる中、舞台上で学生がはしゃぐようなあの青春を、ちょっとだけでいいから味わいたいんだ、今俺は!


この映画撮影が終わったら、撮影の日々を軽い日記にでもしよう。

別に日記つけてるわけじゃないけど、撮った写真とかLINEの会話とか見返して、思い出しながら言葉を紡いでいこう。

色々あったりしたけど、順調に撮影は進んでる。
来年どうなるか知らんけど、とりあえず今を全力で楽しみ切るぞ!
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