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聖徳TAISHI

Author:聖徳TAISHI
聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
気まぐれにブログ更新してます。

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ノスタルジック・ウルフハウンド

がみ氏の『悪代官』実況の続きがついに今日投稿されて驚いた。

2010年の10月の投稿を最後に音沙汰がなくなった悪代官実況。
そして2011年にボルゾイ企画は解散してしまった。

その後、がみ氏は特に目立った活動はなく稀にニコ生をやる程度だったけれど、“西美濃八十八人衆”として実況活動を再開。
ニコニコ生放送、そして現在は主にオープンレックにて、個人での生放送も定期的に行われるようになった。

そんな中でも悪代官は中々再開の気配がなかった。
生放送で度々「いつかはやりたい」と発言していたけどね。
でも、データも消えてしまったみたいだし、再開は絶望的かな、と思っていた。


でも今日、再開した。
幻のpart13はあっさりと投稿された。

西美濃八十八人衆の活動がスタートしたときぐらい嬉しかった。
あの時も喜びのブログを書いたけど、おんなじ気持ちだ。

“懐かしい”という感情は本当に貴重な感情です。
“思い出補正”なんてよく言うけれど、懐かしいものが自分にとって特別なものなのは当たり前だよねえ。
そんな中でもボルゾイ企画は本当に特別な存在だなあ。


…そもそも、自分はいつボルゾイ企画を知ったんだ?
厳密な時期は分からないが、はっきりと言えることは、解散する前から知っていた、ということ。

恐らく、2009年か2010年。
2009年ってことはないような気がするけど、もしかしたらそうかも。
そう考えるとボルゾイ企画を知ったのって結構昔なんだなぁ。そりゃ懐かしいわ。

たぶん、青鬼実況だろうな。最初に見たのは。
他人が勝手にあげてた絶叫シーンだけ切り取った動画とかも見てた気がする。
基本的には、最初期はふひきー氏とがみ氏の二人実況だけ見てた気がする。

…で、色々昔のことが気になったので、ちょっと「ボルゾイ企画」で検索して自分のブログやツイートまとめを見返してみた。

すると、どうやらボルゾイ企画の解散を知ったのが2011年の8月だったことが判明。
解散発表が7月、つまりほぼリアルタイムで解散を知ったのだ!
しっかりと活動を追ってたわけではなかったけど、一応この頃も見てたんだな。

しかも、ニコニコ動画の自分のマイリストを見てみたところ、2010年の10月にぽくもん番外編と、ぽくもん一万再生御礼動画をマイリストしてたことが判明。
なんでこの二つを見たんだろうなー。ぽくもん本編は一切見てないのに。
でも、たぶんニコニコ大百科から飛んで見たんだろうな。特に前者は絶対そうだ。


で、2012年頃。この頃すごいハマってたみたい。
でも、この頃はまだふひきー氏とがみ氏の動画中心に見てたのかな、まだ。

そして、2013年には色々な動画を見出したみたい。
4月にぽくもん実況を見ていた、ということだけ確認できた。
懐かしいなー、この頃PCが使えなかったからガラケーで見てたな。見辛かったなーすぐ充電切れちゃうし。

VIPマリオを見たのもこの頃だろうし、だとしたら、きっと悪代官もそうだな。
そうなると悪代官視聴からは3年近くか。いやー、それでも長い。

そして2014年の6月にはPCが直って、この頃からは安定してずーっとボルゾイ企画が大好きで大好きでたまらないんですね。
最近はPCの調子が悪くてニコニコ見れないので、あんまり見てれないけどね。
でも、一時期は本当に毎日かかさず見てたなー。ラジオ代わりにもしてたし。

本当に懐かしくて懐かしくてしょうがないな。
特に、VIPマリオを初めて見たときの感情とか、なんとなく今でも覚えてる。
なんか、夏だった気がするな。初めて見る動画は、すごいキラキラして見えたなー。


というわけで、ボルゾイ企画にはそんな懐かしい感情が詰まってるのです。
なので、今回の悪代官復活は本当に嬉しかった。

もちろん動画見たけど、てか連続で二回見たけど、相変わらず面白いなー。
がみ氏は本当に6年前と全然変わらなくて、本当に好きな実況者だ。

色々見返したり思い出したりしてたら、なんか久しぶりに色々見たくなった。
さっきも言った通り、PCが壊れたせいでニコニコ動画全然見てないんだよねー。
ちょっと前まで常に見てたけど、たまにスマホで見るぐらいになってしまった。

のびハザ実況とかほんっとに心の底から大好きなので、久しぶりに見返してみようかな。
あの長さちょうどいいんだよね。動画自体の長さもシリーズの長さも。
ぽくもん実況も何度も見たいんだけど、長いシリーズだから三、四周しかしてないかも。


いやあ、書いてて思ったけど、本当にボルゾイ企画好きだな。俺。
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トケルについて

雪が解ける?

雪が溶ける?

雪が融ける?

どれなんだ?


調べてみたが、いまいちよく分からんな。

一応、“融ける”が正しくて、“解ける”も正しいみたい。
で、“溶ける”は違くって、“溶かす”だと良いらしい。
まぁ、“雪解け”って書くからそうなんだろうけど、なんで“解ける”なんだろ。

色々調べてるが、いまいち腑に落ちない。
恐らく、“融ける”が常用外なので“解ける”が使われてるってことみたい。
“融”は“ユウ”読みだと常用外じゃないので、“融雪”って言葉は使えるみたい。

因みに、“鎔ける”や“熔ける”もあるみたい。
対象が金属のときに使うみたいで、こちらは文字の雰囲気で大体ピンと来るね。まぁ使うことはないな。

とにかく、“解ける”と書くのがベターな選択なのではないでしょうか。


………


あえて雪が降ったことは特に触れないスタイル。
11月に関東で雪って、大事件だよね。だけど、あえて特に触れないスタイル。

喉はだいぶ治りました。
ただ、たまに鼻の奥から妙な臭いがします。蓄膿症みたいなやつ。

徐々に治るんじゃなくて、スパッと治ってほしい。

惨苦酢偽瓶愚

今日は勤労感謝の日で休日なわけだけども、ポケモンGOは今日から感謝祭というイベントが始まった。

なんでも、海外ではサンクスギビングという記念日があるようです。
サンクスギビングっていうと、MOTHER思い出しちゃうな。
ハローウィンとかバレンタインとかもあったし、初代の街の名前って結構記念日にかかってたのかな?

なんかよくわかんないけど、家族とかに感謝して七面鳥とか食べるそうです。
なんか、いつか日本に来そうだな!いつか広告代理店が持ってくるな!

まぁ、広告代理店の陰謀はさておきサンクスギビングにかけてのイベントらしく。
今回は星の砂と経験値が2倍になるみたいです。ポケモンの出現は通常かな。


というわけで昼頃にポケモンGOを起動したのですが、まず手持ちのポケモンに起こっている異変に驚きました。
ポケモン達のCPが上がったり下がったりしとるじゃないですか。なんだこれは。

どうやら、僕が風邪を引いてポケモンGOを暫く起動してないうちに、かなり大胆なCP変更が行われたらしいのですよ。
僕はそこまでジムにこだわってないので、いわゆる厳選とか一切してないですが。
ガチ勢にとっては憤怒してる人も多そうだなー。いちいち極端なんだよNIANTIC。

というわけで、今までエースだったナッシーが突然の降格。
新エースに躍り出たのはなんとカイロス!まさかの新エース誕生です。
そのほかにも、色々変動が起こってますが…よくわかんないです。

ていうか、厳選どころか、今まで強化も一切したことないんだよねー。
一回、間違えて捨てるコラッタを強化しちゃったことはあったけど。

なんとなく美学として、全員捕まえた時のままのCPで居続けて欲しかったんだけど。
勝手にCP変更されちゃったんだったら、もうその美学も終了ですね。
星の砂も期間中は二倍貰えるし、ぼちぼち強化もしていくかなああああ。


そして!なんといっても!ついに!ついにですよ!
国内143匹目、全世界146匹目となるポケモンメタモンが実装ですーぎゃー

入手方法が結構斬新で驚きました。
どうやら、捕まえたポケモンがメタモンだった!ということがあるようなのです。
いつもは「やったー!」の部分で、「おや?」って出るらしいです。

で、メタモンになる可能性があるポケモンは、ポッポ・コラッタ・ズバット・コイキングの4種類のようです。
ポッポ・コラッタは是非メタモンになってほしいところだけど…
ズバット・コイキングはちょっと嫌だなー。特にズバット、自分の地域では激レアなので…

何にせよメタモンが出るっていうんで、ポッポやコラッタもいつも通りいっぱい捕まえましたが、全然メタモンにならん。
なんなんだよ!今日の1匹目がメタモンだったって人もいたぞ!
Twitterの#ポケモンGOを見てて、メタモンを入手した人を見るたびバカ腹立つ。

とりあえず、感謝祭中に手に入ったらいいなー初入手も経験値も倍だし。
ていうか、手に入らなかったら地獄だぞ。出るの何%ぐらいなんか知らんけど。


この一週間のうちに、しあわせたまごも久しぶりに使おう。
今、進化してすぐ捨てられるゴミみたいなポッポ・コラッタは貯めてます。
でも、ポケモンボックスが結構もうギリだからなー。

それと、今地味にリュックもいっぱい。
この前レベル25になって、まんたんのくすり含む大量のアイテム貰っちゃって。
とにかく、ボール系は少ないのに回復アイテムが多すぎて困ってます。流石にキズぐすりは結構捨てたけど、いいキズぐすりは捨てられないしなー。

色々と八方塞がりで腹が立つけど、課金は絶対せずに健全に遊ぼう。
お金を絶対に使わない。お金はNIANTICのためには意地でも使わない。

FEVER

昨日、起きたら喉が痛かった。
これはいつものことで、いつも起床してから一番にやることがうがいだ。

で、この日もいつのもようにうがいをしたんだけれど、何度うがいをしても喉のイガイガ感がどうも取れない。
まぁ、こういう日はたまにあるので特に気に留めなかった。

普通に学校行ってきて、帰ってきたら喉が痛いながら動画を録った。
朝食を食べようが、昼食を食べようが、夕食を食べようが、ずっと喉がイガイガ。
それでも、「まぁ、この季節柄しょうがないよなー」ぐらいにしか思わなかった。


しかし、22時頃に異変が現れる。

頭が痛くなってくる。重くなってくる。
起き上がっているのが億劫になったので、スマホを見つつ横になった。
この時点で「風邪かなぁ」とは思ったけど、基本的に熱は出ない体質なので、そんなに気にせず「0時に寝よう」と思った。

で、0時に寝た。
しかし、頭が痛くて全然寝付けない。色んな考え事をするけど何かまとまらないというか、ちょっと意識が朦朧としてる感じがあった。

そして、とにかく身体が火照っている間隔が半端じゃなかった。
冬仕様の厚い布団が鬱陶しくてたまらなくなった。
だからといって掛けないわけにもいかないし、とにかく辛い時間が続いた。

床に就いてから2時間ほど経って…とうとう熱を測った。
よく、「熱があるかも」と思って測ってみたら全然なくて安心することがある。
だから、これで熱を測って、熱がなければ安心できる…と思ったが。

体温計に表示された自分の体温は、38.3度だった。
バカ高い。よく熱を出す人にとってはそこまで大した熱じゃないのかもしれないが、平熱35.8度の自分にとっては地獄の体温。

すぐにパブロンを飲んだ。とっとと飲めば良かった。
そして、探したら出てきた冷えピタ的なやつを貼って再び布団の中へ。
身体は火照って頭はしっちゃかめっちゃかになって、地獄だった。


それでも気付いたら眠りについていたらしい。
起きたら5時半だった。最後の記憶は3時を回ったことだから、どう考えても2時間ぐらいしか寝ていない。

でも何故かスッキリとした目覚めだった。熱が引いていたからだ。
朝一に測った体温は36.9度で、平熱よりは1度高いが微熱程度にまで下がった。
とにかく、「死ななくてよかった」と思った。熱慣れしてなくてマジで死ぬと思った。

しかし、当然完全に治ったわけではなかったし、寝不足のせいもあって、意識が余計に朦朧としていた。
どこから湧いたのか分からない言葉が浮かんでは、すぐに忘れる。
そんな、夢と現実の狭間のような時間がずっと続いて怖くなった。

前日に藤子不二雄先生の「気楽に殺ろうよ」という漫画を読んだため、「もしかして、価値観の違う世界に迷い込んでしまったのでは」という考えに襲われた。
藤子不二雄先生のSF短編、最近ちょっと読んでるんだけどすごいよね。「カイケツ小池さん」や「ヒョンヒョロ」もオススメです(突然の脱線)

とりあえず一回起き上がってうがいをしたら、血混じりの痰が出た。
それで完全に引いたが、それ以降一切血は混じらなかった。なんなんだ?

で、その後二度寝しようにも中々出来ず、風邪も回復しないため、結局休んだ。
そしてなんとか寝付いて、起きたら昼だった。すると、頭のモヤモヤ感もなくなって、喉のイガイガ感もだいぶ回復したようだった。


それでも大事を取って今日一日は安静にした。
まぁ、結局だいぶ回復した今は普通にPCでこの記事を打ち込んでいます。

まだ耳が詰まって音が聞こえ辛かったり、痰が絡んで気持ち悪かったりはするけども。
明日からはいつも通りの生活に復帰できるでしょう。あー良かった。

とにかく熱を出したのが久しぶりすぎて、「こんなに辛いんだ」と改めて思った。
38度で出勤する人って今の時代まぁまぁ居るんだろうなと思うと、怖え。
僕は自分の身体に正直なので、ちょっとでも異常があったら安静にしますね。

皆さんも風邪には本当に気を付けてください。これは本当です。つれーから。

ワイドナ片桐

片桐くんがワイドナショーに出た。
少なくとも、去年の今頃ならば有り得ない夢物語だっただろうな。

ほんと、「99.9」が大きなターニングポイントになったんだな。
個性派俳優として多くの人に認知してもらって、一応“有名人”というものに片足ぐらいは突っ込むことができたのでは…と。

“自分が好きなものが有名になる”という事に対して、自分は抵抗が無い。
よく言うじゃないですか、「あの人メジャーになっちゃったな」とかって。
自分は、好きなものはとことんメジャーになってほしいタイプなので、今の片桐仁の状況は本当に嬉しいし、今後はさらに突っ込まれてエレ片でよく出す面も出してほしい。

そういう意味では、この前のA-studio良かったね。
ラーメンズの話もしっかりとした上に、エレキコミックの証言で片桐さんの正体を暴いていく光景はとても愉快だった。

今までのテレビ出演で、一番評判良かったんじゃないかなぁ。
ラーメンズファンにとっても、エレ片ファンにとっても最高だったと思う。カジャラの写真も出たしなー、DVD化待ち遠しいよ。


さて、気付いたら話がA-studio出演に逸れてしまいましたが、今回言いたかったのはワイドナショー出演ですよ。

先週、起きたらTwitterでそれを知ってビックリ。
録画したワイドナショーを観たら、本当に最後に“片桐仁”の名前が出てやっぱりビックリ。
そして一週間、今日の放送が始まるに至るまで全く信じられなかった。

信じられなかった理由は、ダウンタウンとラーメンズの無縁さに尽きる。

いや、小川菜摘がコバケン好きで、浜ちゃんから花が来てた?的な話は聞いたことあるので、完全なる無縁ではないけどさ。
でも、松ちゃんとラーメンズに関しては関係性が皆無というか。
唯一の関連は、放送室で高須がラーメンズの名前を出した時に松ちゃんが「ラーメンズはあんま知らんけど」と言ったぐらいだ。

いや、正直もしかしたら、片桐さんがプチブレイクしたことでダウンタウンとの共演もあるかな、とは思った。
でも、それは例えばダウンタウンDXとか…そういう番組だと思ったんだよ。
ワイドナショーは管轄外だった。毎週観てるけど、出るとは思ってもみなかった。

だって、片桐さんとコメンテーターという存在が無縁だから。
世間知らずで流行りのニュースも知らないような片桐さんが、タイムリーなニュースばかりを取り上げてわいわい喋る番組に出るなんて。


とにかく色々と信じられなかったが、信じられないうちに今日が来た。

楽しみにしてたんだろうか、いつもならエレ片聴いてから3時に寝て11時ぐらい起きるのに、今日は9時半にスッと起きた。
とにかく眠かったので、きっかり10時まで布団の中で目を瞑った。

そして10時。
ワイドナショーがいつものようにスタートした。

松本人志の横に片桐仁がいた。
夢なのかと思った。10時まで寝ようと思って、気付いたら夢を見てたのかと。
でも現実だった。頬をつねらずとも、はっきりと現実だということはわかる。

そして1時間15分、片桐仁はずーっと居た。

ワイプに映る、ポカンとしないように口をしっかり閉じる片桐さんが滑稽だった。
そしてそれなりに喋った。嫁さんのことも喋ったし、鯛Phoneもややあざとめに登場した。

そして、ジミー・ペイジのニュースでしっかり「エレ片in両国国技館」のことも喋ってて、しかもちゃんと放送されていて嬉しかった。
やついさんの名前も出て、しっかりとやついさんの写真が出た。
「ガラガラの写真を見せられて震え上がった」って話、このライブの写真の話だったのか。


そんなわけで、良かった。うん、良かった。
ラーメンズのことや俳優業のことが触れられなかったのはいささか残念だったが、エレ片の話題が微量ながら出たことが幸甚。
今度はダウンタウン二人との共演があれば良いな、と思った。

秋元アナは本当に離婚協議中なんだなと思った。

尾崎世界観『祐介』感想

昨日買った『祐介』、読み終えた。

久しぶりに小説を買ったけど、もっといろんな本を読みたい衝動に駆られた。でも滅多に買わないなー。
まぁそれは置いておいて、『祐介』の感想を自分なりに書きます。


まず、著者の尾崎世界観はバンド・クリープハイプのフロントマン。
タイトルの「祐介」というのは、尾崎世界観の本名。そしてこの小説は、尾崎氏の半自伝的小説になっている。

“バンドで売れる”という夢を追いかけて日々バイトに明け暮れるバンドマン。
しかし、ライブハウスでライブをしても客はほとんどおらず、バイト代のほとんどはチケットノルマになっていく…
そんなどうしようもないバンドマンの、どうしようもない生活が主に描かれている。

この小説の凄いところは何と言っても、そのどうしようもない生活の描写の生々しさ。
実話であったり、実話の誇張だったり、はたまた、全くのフィクションだったり。
どうであれ、主人公の視界に映るものや鼻腔を刺す臭いがとてつもなく鮮明に明らかにされた情景描写は流石尾崎世界観といった感じだ。

バイト先では、鬱陶しいオッサンに意味の分からないあだ名で呼ばれたり。
鬱陶しい客の商品に爪を立てていたらある日それがバレたり。

ギターの弦を一本分の金額で二本欲しいがために、シールを剥がしてアタリを確認したり。
「切符を失くした」と嘘をついて電車代を誤魔化そうとしたり。
AVを借りる金すらケチって、ジャケットを抜き取って持って帰ったり。

ライブハウスのブッキングマネージャーが嫌な事を言って来たり。
バンドメンバーの士気も最悪で、とうとうライブハウスに来なくなって解散したり。

とにかく主人公の行動もどうしようもない上に、周りを取り巻く環境もどうしようもない。何もかもが上手くいかない。
現状に対する苦悩や焦り、そしてどこにもぶつけようのない苛立ち。
そんなマイナス感情の中で、何故か急に笑ってしまったりする。嗚呼、生々しい。

性生活の描写もあまりに生々しいものだった。
ピンサロ嬢との一幕は、『ゆーことぴあ』で映像化されるが、映像がなくてもまるで映像のようにすんなりと頭の中に入ってきた。


そして、バンドを解散し一人になった主人公が、京都のライブに出演することになる。
尾崎氏は、ここからがこの小説の第二部であるという風に語っている。
確かに、ここらへんからただの上手くいかない毎日の描写とは、ちょっと毛色が変わってくるように感じる。

主人公は、“もしかしたらこれがターニングポイントになるかもしれない”というような、そんな淡い期待感を常に持っている。
そんな簡単に話が進むわけもないのに、人間ってのは勘違いをするもんだ。
そして勘違いは続き、勘違いをしてることに気付きながらも、夢を追い続けてしまう…。

京都でのライブも、結局は何も得られずに終わる。
終始居心地の悪い、所在の無い空気に包まれたまま、終わる。

そんな中で出会った一人の女性の家に泊まるけど、その女性の彼氏と思しき男に暴力を振るわれ、全裸のまま追い出される。
そして、なんとか女子小学生の体操着を奪い取るが、その後男子小学生にその体操着を売ってくれと懇願される。

この一連のシーンは、今までとはちょっと違う何かを感じた。
特に男子小学生との出会いは少し現実離れしている。このあたりから、この小説が自伝ではなく半自伝的小説であることが色濃く表れてくる。


そしてラストシーンは、現実と空想の狭間にある不思議な物語と化す。
中盤で主人公が恐い夢を見るシーンがあるが、それと違って話は地続きになっているのに明らかに現実ではない、という不思議な描写。

このシーンを読んで物凄く戸惑ったけど、それと同時に物凄く物語に吸い込まれた。
最後のページでは“俺”と“俺”が入り混じる。もはや何が何だか分からない。

尾崎氏が何を言いたかったのか、その真相は分からないが、このシーンからは個人的には希望を感じ取った。
「もうちょっとだけ頑張ってみよう」という前向きなメッセージを感じ取った。
もしかしたら、この小説で唯一の希望に満ち溢れたシーンなのかもしれない。

このシーンは、この時の主人公の脳内で行われた葛藤みたいなものだと思う。
自分を改めて見つめ直し、その結果もうちょっとだけ頑張ることに決めたのだ、と。

もしこの主人公が、尾崎祐介から尾崎世界観になるのであれば、本当に尾崎世界観の人生を辿るなら…きっとこの後報われるんだろう。
だとすれば、仮にラストシーンに希望がないのだとしたとしても、その先に希望がある。
その希望は、読者が脳内で紡ぐしかない。続編が上梓されない限りはね。


全部で140ページ、二日で読み終えたが、ぶっ続けで読もうと思えば数時間ぐらいで読み終えられるぐらいの程良いページ数。
集中力は保つと思うんだけど、目が疲れるし肩が痛くなるんだよね~。仕方ない。
でも、もっと読みたかった。これぐらいがちょうどいいんだろうけど、もっと読みたくなるぐらいに面白かったです。

目立つのは、やっぱり尾崎氏らしい比喩表現。
そして、今描かれていることが何なのか後から明かされることが多いのも特徴的。
「分かり辛い」と言ってしまうとそれまでだが、個人的には想像力を掻き立てられた。

尾崎氏なりの描写と表現で描かれているからこそ、どうしようもなさが引き立つ。
ドロドロしてるけど、ちょっとキラキラしてる。気持ち悪いけど、ちょっと気持ちいい。
クリープハイプが好きだから、というのを抜きにしても、とてつもなく良い小説だった。


で、『ゆーことぴあ』もやっと観た。ずーっと観てなかったんです。
小説で描かれていた読みたてほやほやのシーンが映像化されていて、物凄く入り込むことができた。
なるほど、それで『鬼』のMVに繋がるのかーと色々納得。

『祐介』、『ゆーことぴあ』。共に最高だった。

埼玉県民の一日

今日、11月14日は、埼玉県民の日だった。
“県民の日”は当たり前な記念日だと思っていたけれど、実は意外と無い都道府県も多いみたい。埼玉県民で良かった。

そんなわけで今日一日休日。
ちょっと前までの予報では今日一日中雨が降ると言われていたのに、昨日の夜あたりから午前中は雨が降らなさそうなことが判明。
一日家でのんびりしようと思っていたが急遽予定変更。外出することに。

行き先はとある駅。駅近くにココイチがあるので、それを食べに。
そして、そのついでに駅に入ってるお店を見物でもしようか、と。

で、駅には本屋も入っているから、そこで『祐介』を探すことにした。
実はまだ買ってなくてね。近くに唯一あった本屋が今年潰れまして。
Amazonで頼めばいい話なんだけど、なんかで貰った1500円分くらいの図書カードがあって、せっかくだったらこれで買いたいな!と。


で、10時頃。まず、家近くでポケモンGOのボール集め。
ちょっと栄えたところに行くわけだから、ボールは貯めておかないと。ていうか、モンスターボール0個だったので。

今日はちょうどデイリーボーナス7日目!19個アイテム貰った。
その中でモンスターボールは11個。0個から一気に11個。嬉しい。
その後、近場で辛うじて二個あるポケストップを何往復かして、万全の態勢で駅へ。

しかし、駅へ向かうためのバス停へ行くまでの道のりでボールが尽きる。
だって、ポケストップは全然ないのにポケモンはなまじ出現するんだもん!ボールが減る一方なんだもん。
仕方なくポッポやコラッタは無視しつつ、捕まえたい奴はハイパーかスーパーを使う。

こうなってくるとポケモンGOは一気にストレスの溜まるゲームと化す。
ポケモンが出現することが段々ウザったくなってくる。本末転倒です。


それでもなんとかバスに乗り込み、お目当ての駅につく。

「駅はさぞ大量のポケストップがあるんだろうな」と思ってたら、そうでもない。
そりゃそうだ。埼玉の中じゃそこそこ栄えている駅とはいえ、池袋とは違うわ。
で、ポケストップはないのにポケモンは結構湧く。最悪のやつ。

で、ココイチを美味しくいただいて、駅ビル探索。
しかし、意外と面白そうな店もない。オシャレな雑貨屋とか、一切ない。
あるのは食べ物屋かスーパー。やや途方に暮れつつ本屋へ。


本屋で『祐介』を探す。十分近く探しても「ないかも」と思ったが、一冊だけあった。
発売から時間も経ってるし、平積みにはなってないか、そりゃ。
無事『祐介』を購入。本当は他にも色々行き当たりばったりでやろうと思ってたが、なんにもやることなさそうなので、帰ることに。

帰る前にポケストップがちょっと密集した場所を見つけて、一応そこで粘った。
レアなポケモンも多少出たから良かったけど、ほとんどポッポかコラッタかコンパンかイーブイ。あーもーウザったい。

ある程度ボールを蓄えバスに乗り、我が町の最寄りのバス停に着く。
そっから、家に帰る途中も懲りずにポケモンGOをやる。
当然、途中で尽きる。バカだよなー、分かってるのにやっちゃう。

それでもめげずに、いつも行くジムがあるポケストップ密集区域にGO。
そこで何往復もしまくって、なんとかモンスターボール50個を稼ぐも、家に帰ってきた頃には20個になっていた…。

ここ最近、ずっと40個をキープしてたスーパーボールは10個に。
20個以上はあったハイパーボールも10個に。あーもう最悪だ。


そんな感じでストレスが溜まったりもしたものの、『祐介』を手に入れたのはデカい。

さっそく40ページほど読んだけど、マジで面白い。
自分が尾崎世界観に引かれる所以が全て詰まっているような本。
とにかく生々しくてエグいんだけど、そこが最高だ。

あんまり多く語るとネタバレになっちゃうからアレだけど、電車賃を最小限で済まそうとするシーンやAVのジャケットを持って帰るシーンが最高だ。
これが実話なのかどうかは分からないが、実話じゃなかったらヤバいぐらい生々しい。

まだ序盤だけど、尾崎世界観の昔のブログを読んでる時みたいな感覚が良い。
夢を追っかけてどうしょうもない生活を送ってる、そんな感じがたまらん。

一気に読みたくなったけど、本を長時間読んでると目は疲れるし姿勢もどうしたらいいか分からなくなるので、仕方なく一旦やめた。
集中力は持つんだけど、身体が持たない。肩痛くなるんだよねー。
明日には読み切りたいな。久しぶりに小説を読むのが本気で楽しい。


というわけで。

良い事もあれば悪い事もあったけど、何もしないよりは有意義だったかな。
家にずーっと居るよりは、外に出てせめてなんかしたほうがいいよねー。

まぁまぁの埼玉県民の日でした。

ZOKU

早い人は、キャンペーン終了前(今日の午前5時)に7日連続デイリーボーナスを達成したみたいです。
なんでも、アイテムが30個以上出てきたらしいよ。
でも、結局孵化装置とかは出ないっぽいね。まーそんなに甘くないか。

そして、キャンペーン終了後のツイートとか見た限り、通常時の7日目のポケストップから出てくるアイテム数は十数個のようですね。
うーむ、キャンペーン時のボーナスが12個だった事を考えると、かすむ。
そして、通常時のボーナスは6個、と。かすむなー!ちょっと前まで常に6個だったし!

因みに僕は今5日目です。
NIANTICの意味分からん仕様のせいでアプデが遅かったので。
月曜にいっぱいアイテムがもらえるのが楽しみだね。でも30個以上欲しかった。


さて今回は、前回の記事(こちら)ではまだプレイが足りなくて触れられなかった、アプデに関する色々なことをつつきます。

まず、ジム関連。基本的に改善してる気がします。
相手陣営のジムがかなり崩しやすくなりました。これは最高です。
そのおかげか、田舎では高層ジムがなくなりました。いえい。

ただ、トレーニングはしにくくなりましたねー、レベル4にアップするために3戦。
まぁ仕方ないね。挑戦者側が有利になのは自分にとっては嬉しいし。

そもそも、自分がトレーニングするのって周りのジムが味方ジムのみの時だけだから。
ここ最近は「必ず1日10コインは欲しい!」とも思わんので、トレーニングをする必要もそんなにないんだよね。
「ジムを高層タワーにしたい!」なんて、考えたこともない。時間の無駄。

というわけで、基本的には良いアプデだったと思うのですが、ただ一点。
ジムエラーが改善されてないのは、いつものNIANTICだなーと思った。
この前も気候の問題でGPSが不安定になってジムから追い出された…


そして、「ポケソースが変更された」という噂についてですが…
数日プレイしてみて、「よくわからん」というのが正直な感想です。

確かに以前は無かったポケソースが増えた気はするんですが。
「このポケソースが無くなったぞ!」みたいに思ったことは今のところないし。
家から届くポケソースも二つか三つはあるみたいだし、異常なしです。

しかし、キャンペーン中の出現率は確かにかなり上がってましたね。
起動して、一気に5匹湧いたのはびっくりしました。「東京かよ!」って思った。
でも、東京はというと、一気に10匹以上湧くのがザラなんですよねえ。腹立つ!


そして最後に。今回のアプデとは別の話になってしまうんですが。
東北地方の沿岸部にて、あのラプラスが大量発生しているそうです。

復興支援という意味では良い形なんじゃないかな。
しかし、にしても出まくっててびっくりした。極端だよなーNIANTICって。
もしかしたら今後、ケンタロス・ガルーラ・バリヤードの海外限定3匹が何処かに出現するなんてイベントもあるかもしれませんね。

この前のハロウィンイベントも良かったし、定期的にイベントやってほしい。
ただ、ポケストップの数が増えないせいでボールがとにかく足りなくなるので、ほどほどにしてほしさもある。
ほんと、何回もモンスターボール0個になってるからね。最悪のやつ。


まぁ、こんなところですかね。
結局、そんなに悪いところは見つからないかな。
強いて言うならポケモンのCPが表示されるのがやや遅くなったけど、まぁそこまで気になることでもないし。

あとは細かいバグをどんどん修正してほしい。
「その他バグ修正」とか言ってる割に全然修正されてないんだもん。
たまにアプリが落ちるのもなんとかしてほしいんだけど、俺の端末の問題?

とりあえず金銀ポケモンの実装とかはマジでどうでもいいと思ってる派です。
ただでさえ図鑑コンプリートが遠いのに、余計増やされても、って感じだし。
ポケモンボックス足りなくなっちゃうし。金銀実装はしなくてもいいです。

とにかく、もっとポケモンの捕獲率を上げてください。
金メダル手に入れても全く上がった気がしない。もう、いっその事100%にしてくれ!

昨日は地獄 今日は天国

昨日から始まったポケモンGOアップデート。
今日やっと来ました。いい加減、この徐々にアプデが浸透していくスタイルやめてほしい。

で、今日2時間ほど遊んでみての感想なんですが。
今回、かなり良い気がします。過去最高のアプデかも。


それでは順を追って今回のアプデの感想を。

まずは今回の恐らく目玉、デイリーボーナス導入。
ポケモンをその日初めてゲットすると、500XPのボーナス追加。
さらにポケストップをその日初めて回すと、500XPのボーナス追加の上アイテムも増量という大盤振る舞い。

で、それを7日連続で行うと7日目に素晴らしいボーナスが貰えるとかなんとか。
もしや孵化装置が貰えるのでは?と皆盛り上がってます。
孵化装置貰えるんだとしたら有難い!とりあえず何もなければ7日連続で回したいね。

しかも!アプデ記念で5日限定でポケストップがヤバい!
最初にもらえるアイテム数はなんと12個!そして常に6個以上アイテムが貰えるという、これぞまさに大盤振る舞い。

おかげさまで昨日まで0個だったモンスターボールがだいぶ増えた。
暫くアイテムに困ることはなさそう。田舎民にとっては最高のキャンペーンだね。
ただ、気になるのは通常時のデイリーボーナスはどんなもんなんだろ?っていうこと。今はホクホクだけどキャンペーン過ぎたらまた地獄に戻りそう…


そして、今回のキャンペーンではポケモンの出現率もアップしてるっぽいです。
言われてみれば、アップしてるような気もしないでもない…。

でも、単純に最近割と田舎でも良いポケモンが出るようになってきた気はする。
ポッポとコラッタの出現数も、減ったと言われれば減ったような…。
ただ、弊害として、出てくるポケモンの数とポケストップの数がだんだんつり合わなくなってきて、どんどんボール不足が深刻化してってる感じが…。

そして、噂によるとポケソースも色々と変わったっぽい?
ポケソースってのは、ポケモンが出現する固定の場所のことなんですが。

Twitterとか見てると、ポケソースが増えたとか減ったとか、あるいはランダムになったのでは?とか色々な噂が飛び込んできます。
自分は今のところよく分からないですねー確かに変わった気もする。

増えた気はするけど、減った気はしないなぁ。まだ1日しかやってないから変化がよく分からない。
でも、なくなったポケソースがあるんだとすれば、ちょっと嫌だなぁ。今までの経験で徐々にポケソースを掴んできたのに…

でも、家の中で起動してポケモン何匹かは出てくるので安心。
少なくとも、ずーっと雨の日でもポケモンゲットのデイリーボーナスだけは手に入るんじゃないか、と。良かった。


そして、最後にジム関連。

まず、いわゆる“横取り”行為が出来なくなった模様。
ジムを中立化した状態の時、他のトレーナーも配置できちゃうっていうヤツです。

この行為、実は二回ほどやったことあります…申し訳ない!
でも仕方ないんだ!回復アイテムが常に尽きそうな自分にとって、白いジムがあったら配置しちゃうでしょーよー
でも、二回やられたこともあるので、チャラだよな!うん!

まー田舎だとそもそもトレーナーが少ないんで横取りはあんまりないんですが…都会はとんでもないことになってる筈であって。
それを考えると、中立化した時の「早く配置しないと!」っていう焦燥感をもう味わわなくていいのは凄く有難いよね。

…で、さらに。名声システムも色々変わった模様。
これに関しては、今のところ一切実感しておりません。
今日はレベル2のジムを制圧したので名声の下がり具合が分からなかったし、トレーニングしてないから名声の上がり具合も分からない。

その辺は、また日を改めて書いたり書かなかったり。



というわけで、今のところ特別悪いところも見当たらないので、今までの中では一番良いアプデだったと思います。
速度制限も強まったみたいだしね。助手席プレイの人は可哀想だけど。
一部のマナー守らん人が居るから仕方ないね。あと、「歩け!」ってことだよ。

今はキャンペーン期間中で夢のようだけど、終わったら地獄の可能性もあるしね。
とりあえず今は幸せ。アイテムは今のうちに稼いでおこう。


今日は最高に楽しかったです。たまごからシェルダー出たし。
ポケコイン貯めてポケモンボックスアップグレード買って、余裕も出たし。

昨日はね、最悪の日だったんですよ。
ボールが無い・ポケモンがいっぱい・充電が無いの三重苦で。
最後のは自分が悪いけど、それすらNIANTICが悪いように錯覚するぐらいイライラしてました。「充電食うなよ!」って。

しかも、アプデがいつまで経っても来ないイライラもあったし。
家帰ってきたらモンスターボール0個になっちゃって、スーパーボールとハイパーボールも凄い少なかったから家の中で起動できなかったし。

今日は無事ボールも補充できて、充電も満タンで家を出たんで。
ほんと、ポケモンGOって日が変わるだけで「別のゲームか?」ってぐらいストレス度数が違うゲームだよね。
最悪のクソゲーの時と最高の神ゲーの時がある。結構極端。


まぁ色々言ってますが、今回のアプデは良かった!という結論です。
もしかしたらこれから粗を見つけるかもしれないので、そしたらまた何か書くよ。不満を。

東京への憧れ

東京に憧れている。

自分は埼玉に住んでいる。
埼玉は東京とモロに隣接していて、そう遠い場所でもない。

でも、自分は埼玉と東京に大きくて厚い壁を感じているし、東京という都市に物凄く憧れを持っている。


何故急にこんな事を言い出したかというと、この前観た『君の名は。』で同じような感情が描かれていたからだ。

“糸守町”という架空の都市に住んでいる三葉。
糸守町は飛騨の山奥にあって、とにかく田舎。三葉はそんな糸守町の田舎っぷりやしきたりなんかにうんざりしていて、東京暮らしに物凄く憧れている。

そんなある時瀧と入れ替わって、東京を目の当たりにする。
家から東京タワーが見えるし、カフェはあるし…。
そんな東京に目を輝かせる三葉、が『君の名は。』では描写されている。

自分の住んでいるところは糸守町ほど田舎じゃありません。
それに、東京はすぐそこです。行こうと思えばいつでも行ける距離。
でも、何故か恐らく三葉と同じぐらい東京に憧れがある。これはなんでだ?


話は変わって、サニーデイ・サービスの『東京』というアルバムがあります。
今から20年前に発売されたアルバムで、とにかく最高のアルバム。

前作『若者たち』を含め他のアルバムも割とそうなんだけど、サニーデイのテーマに“街”というのがある。
“街”をテーマに、そこに佇む恋人たちや若者たちの物語を透明なメロディで鮮やかに描きだしてきた…と、サニーデイのプロフィールにもある(大半コピペ)

で、『東京』はタイトルからしてもそうなんだけど、まさに“街”のアルバム。
街中を恋人と歩く姿や、喫茶店でのカップルの風景だったり…東京の情景が繊細に描かれている。
このアルバムを聴くと妙な感情に襲われる…“郷愁”みたいなんだけど、でも東京は故郷ではないから当然違う。でも方向性は同じというか、うーん…言葉では言い表しがたい。

サニーデイ・サービスのフロントマンである曽我部恵一氏は香川県坂出市出身。
東京との距離も半端じゃないし、言い方悪いけど自分の住んでいるところよりも田舎だ。

でも、きっと“東京への憧れ”という感情のベクトルは同じだと思う。

三葉もきっとそうだ。きっと同じに違いない。
距離や田舎度が違えど、誰しも“東京への憧れ”を抱えているはず。
勿論それぞれ憧れ度は違うんだろうけど…でも自分は、『東京』を聴いて坂出市に居た頃の曽我部さんと同じぐらい東京に憧れていると思ったし、『君の名は。』を見て糸守町に住む三葉と同じぐらい東京に憧れていると思った。


自分は何度となく東京に行っている。
ライブを見るために何度も劇場に足を運んで、そのたび東京というものを実感する。

そして、東京に行くたびに、憧れは増していく。
この前下北沢の本多劇場へ行った時、「こんな街に住みたい」と思った。
街の風景も、そこを歩く人々も、全てがキラキラして見えた。

いつか東京に住みたいけど、もし住んだら、今自分が抱いている東京への様々な感情はやはり薄れるんだろうか?
東京に住んでいることが当たり前になって…憧れもなくなる?
だとしたらそれは怖いな。当たり前になることの怖さ。

今みたいに、たまに行くぐらいがちょうどいいのかな。
行ったことのない完全な幻想郷ではなく、かといって慣れ親しんだ場所というわけでもない。

色々とちょうどいいのかもな。今住んでいる場所の田舎度も、東京との距離も。

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