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聖徳TAISHI

Author:聖徳TAISHI
聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
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サニーデイ・サービス『DANCE TO YOU』感想

ずーっとポケモンGOの事ばかり書いてきたこのブログ。
久しぶりにそれ以外の話題について。

ポケモン日記は明日にでも書くでしょう。

今日はサニーデイ・サイービス『DANCE TO YOU』の感想を。


今アルバムは、先行シングルという位置づけで出されたであろうシングル「苺畑でつかまえて」を中心に、踊れるポップアルバム。

ダンスミュージックだけど、BPMは決して早くない。
「パンチドランク・ラブソング」が比較的早いぐらいで、基本的にはゆったりしたBPM。
それでもダンスミュージックとして確立する、不思議なモノです。


「I’m boy」から、いきなりヤバい。
「苺畑でつかまえて」の延長線上にあるような超絶ポップメロディ。

そして、「冒険」や「血を流そう」のようなアクセントの効いた曲も。
個人的には、曽我部恵一BANDのアルバム「トーキョー・コーリング」のような雰囲気を感じました。

「冒険」なんて、始めはよく分からなかったけど気付いたらノッていた。不思議だ。
「血を流そう」の独特の中毒性も凄い。サビで爆発しない感じというか…
それと、丸山氏がアルバム内の曲で唯一ドラムを叩いてる曲です(先行シングルの「苺畑でつかまえて」を除いて、ね)

唯一の純アコースティック曲?の「青空ロンリー」の雰囲気もいい。
曽我部さんのソロ曲でエレキ発表会のOP曲だった、「春風ロンリー」と対をなすのかな?

個人的に好きなのは「パンチドランク・ラブソング」と「桜 super love」。

前者の気怠さを纏った疾走感は、永井博氏のジャケットにマッチしてて夏っぽくて最高。
後者は、曽我部氏のインタビューでも取り上げられていて、丸山さんに対する想いが詰まっていると聞いて物凄くしっくりきた。
幻想的な世界観と、キラキラした少年性。

そして何と言っても、youtubeに投稿されてるMVも凄い「セツナ」だよね~。
このアルバムのリード曲として、申し分なさ過ぎて困るぐらい良い曲。
ギターソロがなんか凄く込み上げてくるものがあって素敵です。
まさに「メロウネス」と「メランコリー」が織り成す、最高のポップメロディです。

9曲の少数精鋭ポップアルバムを締め括る曲は「ベン・ワットを聴いてた」。
ポップシーンの金字塔とも言えるベン・ワットの名前を含んだタイトル。
最後にこんな曲持ってこられたら、すぐにアルバムをリピートしたくなる…そんな曲。


このアルバムには、ドラムの丸山氏が体調不良でほぼ参加してません。
そういう意味で、「これはサニーデイじゃない!」という意見もあると思う。
音楽性も今までのサニーデイとはちょっと違うし。

でも、僕はサニーデイの新たな方向性をひしひしと感じましたよ。
夏を感じさせる気怠さと、抒情的でメロディアスな音色。
今までのサニーデイらしさもあり、新たなサニーデイの一面も。いやーすごい!

「盛り上がるだけが音楽じゃない」と、改めて知らされるアルバムでした。
そういえば、それを僕が知ったのは、間違いなくサニーデイのおかげだなー。
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