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聖徳TAISHI

Author:聖徳TAISHI
聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
気まぐれにブログ更新してます。

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逆アフレコ秘話

SomeayのPelter.17。

冒頭で触れられている通り、録画ソフト「アマレココ」が謎のエラーを起こしました。
そのために映像が一切録れていなかったのです。

いつも30分ほど録ると、動画のサイズが10GBぐらいになるんです。
でもこの時のサイズは2GBほどでした。
「あれ?おかしいな…」と、不安がよぎりました。
そして動画ファイルを開いてみると、真っ暗。なーんにも録れてないのです。

映像は真っ黒ですが、頭の中は真っ白になりました。
上手いですね。上手いですよね。

いや、マジです。頭の中、真っ白になりましたよ。
やっぱり、初見のリアクションを動画にしたいじゃないですか。
実況者にとって、撮り直しは悪魔の所業です。

いや、ED1問題でED2とED3を初めて見た際の映像はお蔵入りになると思いますが…
でも、だからこそ、これ以上お蔵入りなんてしたくないわけです。


で、色々と考えを巡らせた挙句、Twitterでアンケートを取りました。
Twitterには最近アンケート機能が付いたんです。
でも、基本的にフォロワーさんからの反応がほとんどないでお馴染みの僕は、下手にアンケートを使って誰も投票してくれなくて悲しくなるのが嫌だったので、一回も使った事なかった。

でもとうとう使ったわけです。
完全撮り直しか、音声に合った映像を撮り直すか。

おかげさまで、12人の方に投票していただきました。
僕の焦りが伝わったおかげか、何度も「投票お願いします!」とセルフリプしたおかげか。

その結果、後者がWIN。
ただ、前者が44%、58%。
12人という数字から逆算するに、前者が5人、後者が7人です。

今回はたまたま後者が勝ちましたけど、前者に投票してくれた方もそれなりにいたわけです。
なので、今回の処置に納得してない、っていう方もいるかもしれませんが…
そこはご了承ください。納得してないぞ!って方、申し訳ございません。


そして、音声に合った映像を撮り直し、という工程ですが…
これがかなり大変なものだったんです。

上手くいったとはいえ、簡単な道のりだったわけではございません。

30分ぶっ続けで映像を撮り直すのは流石に無理だったので
カットするであろうシーンやフィールド移動のシーンなどで映像を刻みまして。
二分から四分ほどの映像を10個ほど撮ったんです。

映像後撮りの方法はコレです。
まず、無事だったマイク音とゲーム音を頼りに、「ここでこの行動をしたな」と言うのを書き連ねます。
たとえば、ここで「○○を殴ったな」とか、ここで「featを確認したな」とか。

次に、先ほど言ったように映像を刻みます。
そして、先ほど書き連ねた「ここでこの行動をしたな」が、何秒経ってから行われた事かをしっかりと確認。
それを手元にメモに書き、それを頼りに三分ほど映像を録るわけです。

うん、説明が下手ですね。
この文章、恐らく僕以外のすべての人間が理解できてないと思います。


何はともあれそんな方法で映像を何個も録画。
当然、一個のシーンを一発で録画できたわけではありません。
何回か撮り直しを行ったうえで、一番ズレの少ない映像を使用。
映像の数は10個ほどですが、今回実際に録った映像は40個を超えます。

シーンを刻んで、「ここでこの行動をしたな」を書き連ね、映像を録って…。
全ての工程を合わせて、約4時間はかかっております。
いやぁ、大変でした。かなり気力を使う作業でした。

でも、いくら時間と労力がかかれど、初見のリアクションは無駄にならなかった。
撮り直しを選べば、時間は30分で済んだでしょう。

でも、初見のリアクションの価値はとてつもないものなんです!
いくら時間と労力がかかれど!無駄にはしたくないもんなんです!
というわけで、僕は今回の処置に十分満足している所存です。

一部ズレ・声と合わない動作がありましたが、そこは仕方ない。
コメントを見ましたら、「あんまり違和感感じなかったよ~」という声があったので嬉しかったです。


これからもいろんな失敗ってあると思います。

実況者に失敗はツキモノ。
音声が録れてなくて、映像に合わせて後で声を録る「アフレコ」は、実況者が誰しも通る道の一つだと思います。
そんな中で僕が経験した「逆アフレコ」は、貴重な経験だったと思います。

失敗は成功の母です。
これからも何らかの失敗をする事があるとは思いますが、それを重ねて僕たちは大人になっていくんやで、しかし!
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