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聖徳TAISHI

Author:聖徳TAISHI
聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
気まぐれにブログ更新してます。

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CONPOLA CAN'T LIVE WITHOUT TALKIE.

最近ハマってるバンド。

ネクライトーキー

コンテンポラリーな生活というバンドに属する朝日さんと藤田さんが今年新たに立ち上げたバンド。
因みにコンテンポラリーな生活(略称:コンポラ)もめちゃ良いよ。

今日そんなネクライトーキーの新作MVが公開されて、これがめちゃ良い。
朝日さんオリジナルMVで、ほんとは一昨日公開予定だったけど中々出来上がらずに思いっきり延期した。Twitterの謝罪動画が面白い。



めちゃくちゃ良い。
曲も可愛いし、MVも可愛いのだ。

「だけじゃないBABY」。今度出る3曲入り会場限定盤の表題曲。
いいなー欲しい。ライブ行きたい。

とにかく朝日さんの才能が迸る。そして、そんな朝日さんの作る曲にピッタリ嵌るボーカルもっさのボイス。
曲を力強く支える藤田さんのベースとタケイ・カズマのドラム。とにかく一から十まで全要素が最高だ。

あーライブ行きたい。
学生だから中々行けないよね。年末に東京に来るんだけどねー。あ、因みに言ってなかったけど関西中心に活動してるバンドです。

他の曲も先日のツイキャスで聴いたけどめちゃくちゃ良い。
あー。あのツイキャスを生で見たことが後々誇れるようになれー。

とりあえず、なんか凄いモノに立ち会ってる感があります。
だからこそ是非トーキーの今を生で見たいな。

因みに「タイフー!」という楽曲もあります。
こっちも最高。この曲のみ収録のCDも出てるみたいです。




言わずもがな、コンポラの曲も最高なので是非聴いてみて。




元々はKANA-BOONの関係でだいぶ前から名前だけは知っていたんだけど、今めちゃめちゃ好き。
KANA-BOONが三国ヶ丘FUZZを拠点に頑張ってた頃、「ゆとり」という共同企画で共演していたバンドの一組なのです。というか「ゆとり」主催。

貼ったのは、代表曲「ハスキーガール」と、敢えて「ゴミ箱人間さん」。
ほんとに最高だー。なんで1000万再生行かないんだ。

とにかくバカダサい。でも、とにかくバカかっこいい。
絶対に世界一ダサかっこいいバンド。人間臭さがたまらない。

とにかくコンポラ最高だから聴いてほしい。
でも、そんなコンポラの二人が何故今はネクライトーキーとして活動しているのか?

朝日さん曰く「コンポラを続ける上でネクライトーキーは欠かせない存在」。

メンバーの酒井氏が抜けて、二人体制になったコンポラ。
そんなコンポラがこの先前に進む上で、ネクライトーキーというバンド活動が必要だというのは、なんとなく分かる気がした。

凄く漠然としていて、上手く言葉で表せないけど。
少なくとも朝日さんが言うならそうなのだろう。
そして、それにスッと納得できた自分がいるから。

あー。トーキーもコンポラも両方売れてほしい。

今まで好きになるバンドは大抵メジャーデビューしてるバンドだったから、初めて売れてほしいって切に願ってるバンドだな。

売れてほしい。そして、売れても今のままでいてほしい。

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サウンドフォントあらわる

昨日、ついにDominoへのSoundfont導入に成功。

Dominoってのはスーパー使いやすいMIDI音楽編集フリーソフト。
ただ如何せんWindowsのデフォルト音源がバカちゃち。
ちゃっちいだね。しょべえだよ、しょべえ。バカしょべい!

ただ、それでもそんな音源でずっとやってきました。
初めてDominoに触れたのが2012年のこと。実に5年前。

始めの頃は音色をピアノから変更できることすら分からず、地獄みてえなピアノ曲を乱発した。
音色の変更方法を知った後も地獄みてえな曲を乱発した。

それも過去のこと、最近はなんとか作曲能力が付いてきたと自負。
耳コピを何曲かやって経験を積んだのが良かったと思う。
それまでは音楽理論を何一つ理解してなかったから。今も理論とかは全く分からんけど、なんとなく感覚で理解してる状態。


まー所詮お遊びなんで、偉そうな口叩けないわけですがそれでもデフォルト音源がバカしょべい。
そういう訳で昔から音源変更を試みてましたが失敗。

思い切ってDAWへの乗り換えも検討しましたが失敗。
Music Studio ProducerとかREAPERとかダウンロードはしてみましたが、使い方もいまいち分からん上に地獄スペックPC上では全く動かず断念した。

しかし、PC新調してから特に試してなかったんで、久しぶりに挑戦。
Dominoに音源を追加する方法を検索、それ通りに進行…
因みに以前のPCでは、書いてある通りにやっても全然できなかった。

だから出来なくても凹まないようにハードルは下げつつ、諸々インストールして色々設定して、いざ音を鳴らしてみると…

なんと孫六!(さだやす圭)
鳴った音は、いつもの安っちい音源ではないではないか!
なんかいい感じの音源!新PCにてついに挑戦成功じゃ!

導入した音源は「SGM-V2.01」というSoundfont。この音源、いい感じだで。
他にも色んな音源を導入してみたいなあ。とりあえずデフォルト音源からついに解放されて一安心。


自分が作った耳コピデータを、早速新音源に挿げ替えて聴いてみる。
めちゃいい。全然ショボくなく感じる。素人耳だからかもしれないけど、もうこのまま世に出してもいいのではないかと思った。

いや、真面目に投稿していいレベルになった気がする。
結構耳コピした曲あるんですが、恥ずかしくて投稿してなかったんです。
もう少し色々イジったら、投稿してみてもいいかもしれん。

ついでに自分が数年前に作った地獄楽曲も新音源で聴いた。
どんなに音源が良くても地獄楽曲は地獄楽曲だった。
その当時は、こんな不協和音を協和音だと思ってたんだろうか…と。

で、音色も勿論いいんですがドラムが豊富でバカ良い。
だいぶ生音に近付いた。少なくとも俺の耳はごまかせている。
ローランドのTR-707・TR-808・TR-909・CR-78もあるし最高。

そしてエスニックな打楽器音源まで収録。
これがめっちゃ楽しい。「あぁ、この音ってこういう名前の楽器だったんだ」という発見が立て続けに起こった。


慣れてきたらDAWとやらも導入してみようかなあ。
そのうち耳コピや自作曲を投稿できるようになったらいいね。

KANA-BOON『NAMiDA』感想

KANA-BOONの『NAMiDA』が発売された。
一年半ぶりのニューアルバム。待ちに待った新譜だ。

そのタイトルとジャケットだけで、KANA-BOONが見せたい方向性がスッと理解できた。
KANA-BOONがきっと本当に推していきたい、“聴かせる”バンドサウンド。“踊れる”バンドサウンドも彼らの魅力だが、やはり真骨頂はこちらにある。

KANA-BOONの“催涙音楽”、とくと御覧ぜよ。


1曲目の「ディストラクションビートミュージック」はKANA-BOONらしい激しめのアッパーチューン。サビの突き抜けるような疾走感がとても気持ちよくなる。
その激しさをさらに増しながら「人間砂漠」。今までのアルバム2曲目「ワールド」や「机上、綴る、思想」などに通ずるヒリヒリするような楽曲。そのまま「Fighter」へと繋がっていく。

するとどうだ。今までの3曲とは全く違った毛色の空気に突如支配される。
「way back no way back」。まず、この曲のイントロを聴いただけで今回のアルバムが良作だと確信。
歌詞もメロディも前作の「グッドバイ」のようなセンチメンタルさを前面に押し出し、ギターソロも完璧の催涙性。

そのセンチメンタルさを受け継ぐように「バイバイハロー」。ツアータイトルにも引用された、感傷的ながらこれからの出会いに前向きなメッセージ性を感じさせる曲。
表題曲とも言える「涙」は、颯爽たる抜群のバンドサウンドに乗せて空知らぬ雨を歌ったKANA-BOON流失恋ソングの真骨頂。落涙のギターソロ。

アルバムは後半戦に差し掛かり、目覚めを歌った「Wake up」が空気感を一気に晴れやかにさせる。続く「Ride on Natsu」は、今アルバム一番の“バンドの新しい扉を開けた一曲”ではないだろうか。
どこか懐かしくも感じるポップサウンドが、夏の甘い匂いをあまりにも爽快に描き出している。ちょいダサなタイトルも最高だ。アウトロの夏の終わり感も良い。

「ラストナンバー」もまた、新しいKANA-BOON。歌詞にも登場する“童貞”が持つ甘じょっぱい感情で女性の妖艶さを歌った婀娜めいた一曲。アウトロのベースに悩殺される。
そして、ここで最後の2曲の引き継ぎ役を果たすように「バトンロード」。全シングルが最高のタイミングで挟み込まれている。

アルバムも終盤、光り輝く疾走感が最高の青春ナンバー「一番星」。イントロの駆け足のスネアドラムが心に刺さる。
目が眩むような夜空が目に浮かぶ、『Origin』で思い起こした初期KANA-BOON像をはっきりと取り戻した一曲。

アルバムを締め括るのは、「それでも僕らは願っているよ」。めしだの一件を受けて鮪が思いを綴ったこの楽曲は、日々の葛藤に対する希望を“涙”を添えながら歌う。
スパークしてるイントロといい、満天の星空のようなサビといい、まさにアルバムを締め括るにピッタリのナンバーだった。


全体を通して、感傷的な楽曲や爽快感のある楽曲が多く収録されている。
ツカミの3曲こそ激しめの曲に仕上がっているが、そこから先は途轍もなく心の琴線に触れてくるナンバー揃いだ。

「一番星」のような初期KANA-BOONを想わせる曲から、「Ride on Natsu」から「ラストナンバー」の流れのような新しいKANA-BOONの一面まで。
昔と今のKANA-BOONがぞんぶんに詰まった傑作アルバムだ。

バンドサウンドも、逞しい成長を感じた。自分のような音楽ド素人にでも明確に分かるような。

「way back no way back」や「涙」で猛威を振るった、全編通して感傷的すぎる古賀のギター。
「一番星」のイントロでの一点の曇りもないビートに、「Ride on Natsu」のサビ前の軽快なビートなど、心地よすぎるこいちゃんのドラム。

「ラストナンバー」のような怪作を縁の下の力持ちと言わんばかりに支える、力強いめしだのベース。
そして、喜怒哀楽を気持ちいいぐらいに綺麗に歌い分けてくれる、明朗と哀切を持ち合わせた鮪のボーカル。

このすべてが揃ってこそのKANA-BOONだ。

『NAMiDA』の“i”は目から涙が流れる姿を表しているらしい。
古賀が考えたらしい。疑わしい事実だが、本当にピッタリなタイトルだ。

とりあえず、みんな聴いてほしい。
騙されたと思って聴いてくれ。絶対に騙されないから。

サニーデイ・サービス『popcorn ballads』感想

先月、サニーデイ・サービスが突如アルバムを発表した。
そのアルバムはストリーミング限定・22曲85分と衝撃的な内容。

その衝撃感はまさにポップコーンの破裂のようだった。
popcorn ballads』、今のサニーデイを象徴するアルバム。

自分は正直若いけど音楽配信とかに疎い。
今回も毛嫌いしてしまって、詳細をあまり調べずスルーしていた。

6月末、配信サイトに登録さえすれば無料で聴けると知る。
自分は驚愕した。このボリュームのアルバムが無料で聴ける存在だったのだと。
その数日後、やっと重い腰を上げてSpotifyに無料登録。

30日に10時間?とかの制限があるようだが、それでも無料とはすごい。
有料会員になれば制限・広告無しになる感じかな。

とりあえず、何度か聴いてみての感想を書き綴ってみる。


アルバムはまず「青い戦車」で幕を開ける。
面妖なイントロから始まり独特な韻を踏んでいくAメロを経て、サビは一気に突き抜けるような感覚をもたらす。
YouTubeのMVも奇妙で面白い。MV中の曽我部氏はゾンビだ。

二曲目はヒップホップナンバー「街角のファンク feat. C.O.S.A. & KID FRESINO」。
オートチューンをかけた曽我部氏の声がとてもカッコイイ。
歌詞も曲調も美麗なサビと、ドープなラップがマッチして最高。

そして、浮遊感の中にギターのカッティングが引き立つ「泡アワー」。
その曲調は、その清涼感のままに「炭酸xyz」に引き継がれていく。

夜空みたいに不穏のようで綺麗な「東京市憂愁(トーキョーシティブルース)」。
そこに突然アコースティックな「きみは今日、空港で。」が放り込まれる。
どこか懐かしい雰囲気で、アウトロのスキャットが良い味出してる。

「花火」は大瀧詠一のナイアガラサウンドそのものだ、と評されている。
自分はそこら辺あまり詳しくないんだけど、最初に聴いた感想は「LOVE ALBUM」に入っていそうだ、というものだった。
この曲に、一番解散前のサニーデイらしさを感じた。

そこからインディーズのデモのようなド直球ロックンロール「Tシャツ」に繋がる。
このアルバムはどこに向かうのか?とにかく良い意味で右往左往。

ナンバーはまだまだ目まぐるしく変貌を遂げる。
ジャジーでアダルトな雰囲気を醸し出す「クリスマス」。なんとなく雪景色を小洒落た照明でライトアップしてるような情景が浮かぶ。

何と言っても「彼女の名前はクリスマス」という斬新な歌詞。
そんな歌詞がリフレインされるサビは大注目ものだ。個人的パンチライン。

「金星」はエレキコミックの「金星!!」OP曲で、劇場で聴いた時から好きだ。
光輝を予感させるドラムで始まり、燦爛たる光を放つメロディ。
今アルバムで「クリスマス」からの「金星」が一番良い流れだ。

ここで、インタールードの役割を果たす「heart&soul」が挿入される。
すると情熱的なギターがジャカジャカと掻き鳴らされる。「流れ星」が煌く。

「すべての若き動物たち」はファンクチューン。
「どっか行こう」「何処へ」のリフレインで吸い込まれそうになる。

「summer baby」は、夏の気怠さも夏の美しさも一緒くたに曲に仕上げている。
どこかチープだが味わいのあるシンセとリズムトラック。
そこに夏の風のようなギターとボーカルが乗る。夏だ。サニーデイの夏だ。

そして、弾き語りのデモテープそのものの「恋人の歌」。
優しさに包まれていくような気持ちを起こさせる「ハニー」。
異空間のようなミニマル・ミュージック「クジラ」、と続いていく。

ここで再びファンクチューンに回帰した「虹の外」、一部始終最高なナンバーだ。
エレクトリックベースが響く。ファンキーなボーカルが絡まり合う。
なんだこの名曲は。この曲がナイトクラブにいつまでも轟いていてほしい。人々はきっと無機質に踊るだろう。

20曲目を目前にして、表題曲「ポップコーン・バラッド」。
ギターとオルガンのみの簡素なサウンドに乗る郷愁的なボーカル。
そして20曲目は澄み切った空気感を放つ「透明でも透明じゃなくても」。

その透明感を断ち切るようなギターのノイズで始まる「サマー・レイン」。
夏の雨で何もかも洗われるようなそんな雰囲気で、「そろそろ生まれ変わりたいような気分さ」と締め括る。

しかし、本当に22曲85分の大作を締め括るのは「popcorn run out groove」。
ピコピコ音に乗せられた「サマー・レイン」のサビが彼方に溶け込んでいく。


なんとも一言で語り辛いアルバムだ。
「筆舌に尽くしがたい」という逃げ道ワードを使わざるを得なくなる。

とにかく異常なアルバムだ。
何の告知もなく突然現れ、聴いた者の頭のしっちゃかめっちゃかにしてしまう。

音楽的な方向性は近いかもしれないが、「DANCE TO YOU」とは真逆だ。
50曲以上の候補がありながら、9曲まで絞りに絞った「DANCE TO YOU」とは。
今作は何もかもごちゃ混ぜにした結果出来上がった怪作であり快作だ。

サニーデイは今でも音楽の先頭に陣取っている。
この探求心がいつまでも絶えないと思うと曽我部氏の凄さを痛感する。

とりあえず、22曲の精鋭たちの中から「summer baby」のMVを貼り付けてみる。
恐らくリード曲は「青い戦車」だが、敢えてこちらを。



このアルバムに関しては、「頭がおかしい」と評したい。

勿論誉め言葉。いや、もはやそのままの意味なのかもしれないが。

MUSiC イヤホンから流れて

最近、イヤホンが断線した。

自分は100均で買ってきたイヤホンばかり使っている。
なので、すぐ断線する。数か月交代が基本。

「じゃあ1000円以上のを買えよ」って話なんだけど、それはできない!
1000円以上のを買って、“耳に合わなかった”の怖さがあるからです。

自分が今まで取ってきたスタイルはこうだ。

100均でイヤホンを何個か買ってくる。で、全部聴いてみる。
その中から、「これはイケる」ってやつを、正式メンバーとして起用。
イケなかったやつも、「なんかの時の使えるかなー」と思い、取っておく。

その結果、イヤホンの山。

100均のイヤホンって、とにかく質が悪い。
有り得ないほど音質が悪いもの、もはや最初から片方聴こえないもの。
でも、所詮は「100円だから」と割り切れる代物です。

でも、10個に1個、良いときなら5個に1個はアタリがあるんですよ。
まぁ、10個買っちゃってる時点で、1000円になっちゃってるけどね?
でも、1000円以上のを1個買うのと、100円のを10個買うのじゃ勝率が違うはず。


というか、高価なイヤホンを試したことが無いのでわかんないんだよね。
そもそも、1000円以上という基準も自分の勝手なラインですし。

自分の試した一番高価なイヤホンといえば、iPhone付属のイヤホン…
あれは3500円くらいだそうです、自分からすれば法外な値段です

だけど、自分の耳にはあまり合わなかったんですよねえ。
だからこそ、「高価なイヤホンだからって良いわけじゃない」という意識が植え付けられてしまったのです。

世間的には割と有能なイヤホンと噂されてるらしいので、たぶん自分の耳が馬鹿なんだと思います。
まぁ、確かに100均のとは重低音なんてのは比べ物にならないことは分かります。
ただ、なんとなく合わない。音質がどうとかはさておき、なんか合わない。

音質とかには死ぬほど疎い癖に、変に神経質でワガママな性格です。
なので、iPhone付属のapple純正イヤホンはほぼ使ってません…


というわけで、数日前からイヤホン無しの生活をしてます。

自分は何するにしても音楽聴いたりラジオ聴いたりしてる人間なので、イヤホンが無い生活って結構キツいです。
だからといって低品質のイヤホンつけると、頭痛くなっちゃうし。

とりあえず、買っておいたイヤホンはほぼ全滅でした。
まるで1メートル後ろぐらいから音楽が流れてるかのような気持ち悪さ。
ただ、1個辛うじて使えるのがあったので、いざ!って時用…

そんなわけでもどかしく生活を送ってる中、過去に買ったイヤホンを改めて試す。
とにかくイヤホンの山が出来上がってますから、手当たり次第聴きまくる。

すると!
そこそこ聴けるやつが1個あった!

こういうこと、たまにあるんですよ。
その時は「これはアカン」と捨てた筈なのに、今になって「まぁまぁええやん」っての。
なんなんでしょうね。一回じゃ物は判断できないってことかな?

とはいえ、低品質は低品質です。
音楽を聴くと若干頭が痛くなるので、音楽用には使えないかな。

でも、ラジオを聴くとか、実況動画を見るとかには使えそう。
というか、今日色々動画を観ていましたが支障なく使えました。
なので、正式メンバーが決まるまで、暫定的にコイツで頑張ります。

意外と、暫く使ってると慣れるかもしれないしね。
結局どのイヤホンを使っても、最終的に慣れて同じに聞こえる法則。
同じに聞こえる、は流石にないと思うけど。


とにかく、音楽をイヤホンで聴けないの辛い。
とっとと正式メンバー引き抜いてSUPER音楽ライフを取り戻さないと!

数万円のイヤホンとか買う人、なんなんでしょうね?
それ買ってもし耳に合わなかったらどうするんだろうと思いますが、流石にそれだけ高かったら絶対合うのかなー。

音楽を脳内で直に鳴らす機器、そろそろ発売されませんかね?

サニーデイ・サービス『桜 super love』感想

サニーデイ・サービスが出したEPがスゴい。
その名も『桜 super love』。

『桜 super love』は昨年8月にリリースされたアルバム『DANCE TO YOU』に収録されている、透明感たっぷりの春曲。
これがとにかく名曲なのだが、名曲すぎてシングルカットされてしまった。

CDと限定プレスの7インチアナログ盤の同時発売なんだけど、CDのラインナップがとんでもない。

なんと10曲入り。

表題曲「桜 super love」、そしてそのリミックス。
カップリングにカバー曲、ライブ音源に表題曲のインストゥルメンタル!
とにかくボリューム満点のEPに出来上がっている。


とりあえず、YouTubeに投稿されているMVを観てほしい。



とにかく、表題曲「桜 super love」が持っているキラキラ感が素晴らしい。
幻想的なメロディに切なさを持ち合わせていて、春の到来を思わせる。

この曲の歌詞は「きみがいないことは きみがいることだなぁ」から始まる。
ここまで達観した歌詞が今までにあっただろうか。

曽我部氏はインタビューで、現在体調不良により無期限活動中止しているドラムの丸山氏の名前を挙げ、この曲の歌詞を開設していた。

丸山氏の体調不良により、アルバム曲のドラムはほぼ曽我部氏によって演奏されている。
曽我部氏はそれについて、「確かにこれをサニーデイじゃないと言う人もいるかもしれないけど、俺が叩いてるってことは晴茂が叩いてるってことだから」と言っていた。

居ないけど居る。そんな不思議な感覚。
年を重ねて親密さを増したバンドだからこその感覚かもしれない。

「桜 super love」は、春の心地よさも感傷もいっぺんに閉じ込めたサニーデイ・サービスならではのポップミュージックだ。


そんな名曲をラブリーサマーちゃんがリミックスしている。
原曲の雰囲気を保ちつつ、しっかり自我流にリミックスが施されている。

春の情景を思わせる澄んだ綺麗なメロディで、どこかやっぱり切ない。
ハスキーでいながら冴えている曽我部氏の声に透明感のある甘い声が被さり、抒情性をより深めていてとても良かった。

カップリングである新曲「JAZZとテレビ」は、東京の騒々しくて美しい街の風景が思い浮かぶような曲だ。
特に曽我部氏のホームである下北沢を匂わせる、オシャレな雰囲気がある。

そういえば「桜 super love」も春の下北沢を歩いていて思い付いた曲だとか。
曽我部氏が持っている、下北沢という街を微かに匂わせるテイストが本当に好きだ。

RCサクセションの未CD音源化の隠れた名曲「春うらら」のカバーも良い。
この曲知らなかったけど、一発で好きになった。
風光明媚を音にしたかのような綺麗な楽曲に曽我部氏の声が凄くマッチする。


そして、今CDにはライブ音源が5曲も収録されている。
「血を流そう」、「コバルト」、「胸いっぱい」、そして「セツナ」2連発。

「セツナ」2連発というのはどういうことかというと、とりあえずMVを観てほしい。



約10分のこのMVでは、全く同じ曲が2回流される。
この奇想天外なMVに倣って、ライブでも全く同じ曲を続けて2回演奏。

「セツナ」の幻想的な旋律がライブアレンジされ、ロックを全面に押し出しながらもとても感傷的な気持ちになる。
「セツナ」の原曲のギターソロが本当に感傷的すぎるのだが、ライブでも凄い。

個人的には「血を流そう」のライブ音源がとても心に沁みた。
「血を流そう」の妙に不穏で民族的なサビのリフレインが最高だ。

そしてEPは表題曲のインストゥルメンタルで幕を閉じる。
美麗なメロディの中に、曽我部氏の声が浮かんで聴こえるようだ。まさに、「きみがいないことは きみがいることだなぁ」を体現しているようだった。


『桜 super love』には、成すがままに気持ちを満たされた。

“春”という季節は色々な感情を持ち合わせているが、このEPではそのすべてがこれでもかと詰まっている。


四季をまるで日本特有のもののように推したがる風潮は警鐘を鳴らしたい自分だが、このEPを聴くと日本に生まれてよかったなと思う。
春の到来における、あのキラキラした感情を味わえるのだから。

クリープハイプ『もうすぐ着くから待っててね』感想

3月になりました。
もう3月ですよ、やっぱり2月短いですねー。

で、若干発売が危ぶまれていたKANA-BOONの「Figther」ともぎもぎKANA-BOONのDVDも、無事発売されたみたいで。
色々買うものがあって「Fighter」はやむを得ず断念しましたがDVDは購入。
早速今日届きました。いいねーフラゲ、Joshinさんは偉い!

さて、今回はそんなKANA-BOONの話題ではありません。
いや、多少かすってる話題ではあるんですが。

今回は、先週出たクリープハイプの作品集『もうすぐ着くから待っててね』について、色々と喋っていこうかなーと思ってる次第です。


クリープハイプの2017年の一発目のCD。
それはシングルでもアルバムでもなく、5曲入りの作品集!

タイトルはどことなく「踊り場から愛を込めて」や「待ちくたびれて朝がくる」を連想させる雰囲気。
日常の何気ない一言を切り取った、尾崎世界観らしさが詰まったタイトルです。

ド頭に来る「ただ」は、YouTubeで久々にフルサイズでMVが公開されました。
これがまー最高です。CDタイトル同様、日常の何気ない一言を模索しているような歌詞が優しいメロディに乗って最高。

“ただそばにいてのただが何かを恥ずかしくなって考えてしまう”とか。
“あっ、嘘 こっちみて ねぇ、ただ好きなんだ”なんてのが、尾崎さんらしかった。
歌詞を噛み締めてしっかりと聴けるクリープハイプらしい良い曲です。

そして、お次は「陽」。
これまたクリープハイプらしい歌詞とメロディなんですが、ストリングスやブラスでのアレンジが施されていて、また一つクリープハイプの新たな一面を見たような感じです。
日常への苛立ち、現実との対峙がポップに纏まっています。

優しいクリープハイプが続いたところで、それを一気に食うように現れる「は?」。
タイトルからして攻撃的で、始まりはとんでもなくエッジの効いた打ち込みドラム。
緊張感のあるイントロと、難解ながら含蓄のある独特な歌詞。

「は?」のアウトロの加速していくドラムが終わると、今CDで唯一長めのタイトルの「校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな」。
アニメ「亜人」のOP曲で、テレビサイズでも「良い曲だな」と思ってましたが…

イントロを聴いて更に引き込まれる。なんとなく「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」や「社会の窓」の頃のクリープハイプを思い出すようなイントロなのだ。
内容も「転校生」っぽいし。なんだかタイムトリップしそうになるような気持ち良さがあった。

最後を締めくくるのは「陽 クリープハイプ×谷口鮪(KANA-BOON)ver」。
先程の「陽」に、鮪がゲストボーカルとして参加しているバージョンです。
尾崎、鮪の両名も登場している東京メトロのCMソング。

ゲストボーカルを迎えたことで、また一つ磨きあがった曲の姿を覗くことができます。
鮪がいつもより高めの音域で歌っていて、歌い方も少しクリープハイプに合わせている感じが、KANA-BOONの時とは違って新鮮味があり良い!


というわけで、約20分のミニ作品集だった今作…

優しい曲が並ぶ中に攻撃的な「は?」が入っていたり、簡潔なタイトルの曲が並ぶ中に文章の如くの「校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな」が入っていたり。
はっきり言って、一見まとまっているようには見えないというか。

でも、それらが「日常のちょっとした感情」みたいなものでまとまっている。
これは、クリープハイプの曲全体にも言えることかもしれないけど。

位置付けとしては、「世界観」の延長線上にある“ただ”の作品集だと思う。
でも、結局はぼんやりとしたイメージと方向性でコンパクトにまとまっていて、本当にクリープハイプらしい。

様々な人にプロデュースしてもらったり、ゲストボーカルを迎えたりしているけど、元のバンドらしさは消えてない。
むしろブラッシュアップされて、それでいてしっかりとインディーズの頃の感覚を戻している。

クリープハイプが今年もますます進化していくことを証明する作品集だった。


初回限定盤のDVDには「熱闘世界観」のライブ映像。
これも最高だった。アルバム曲もたっぷりだったし。

全盛期には劣るが、尾崎の声も一時期と比べるとかなり出てる。
「5%」や「テレビサイズ(TV Size 2'30)」でのギターを持たずにボーカルに真っ向から取り組む姿はなんだか感動した。

「誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる」のバンドアレンジも格好良かった。
なんか「ヒッカキキズ」みたいだ。それに、なんかクリープハイプを知った頃を思い出す。

CDもDVDも最高。ベストの新年一発目だ!

MESHIDA

KANA-BOONのめしだが既婚者でありながら清水富美加と不倫していたというニュースについて。

自分の思うところを色々と書き綴ってみる。
自分はKANA-BOONのファンだが、なるべく贔屓目に見ず客観的に。

まず、当然だが不倫は悪事である。
今回めしだが行っていたことは決して許されることではない。

だが、既に夫婦間で解決していること、そして本人がしっかりと反省し如何なる処分の覚悟も出来ていることから、自分は今回のニュースにはなんとも思っていない。
既に解決している事柄に赤の他人が首を突っ込むなんて馬鹿らしい。

これからも自分はKANA-BOONを応援し続けますし。
めしだのカッコいいベース演奏も期待してますよ。


ただ、めしだレベルでも結婚を隠すんやなーというのは笑ってしまった。

ご覧の通り、めしだってブスじゃないですか。顔ファン居ないじゃないですか。
めしだの顔ファンだよという方には、本当に申し訳ない発言ですが。

そんな目の細いブスことめしだも、結婚は隠すもんなんだなーと。
結婚を公表しても、みんななんとも思わず応援し続けると思うんだけどなー。

ここまでめしだに対してだいぶ悪い言い方をしてしまいましたが、要は言いたいのは「バンドマンの結婚公表に対する意識」についてなんですよ。

KANA-BOONが浪人生のようなルックスであることとかは抜きに考えて…
自分は女性ファンの気持ちは分からないけど、ファンならばバンドマンの恋愛は素直に応援してあげるべきだ!
結婚を機にファンをやめるなんて、その人たちの音楽を真剣に愛してない証拠だ!

だから別に結婚なんてサッと公表してもいいと思うんですけどねー。
でも、めしだが結婚したのが2014年の4月ということなので。
その頃の知名度を考えると、公表しなくてもおかしくはないと思う。

で、その後不倫してしまったから、結婚を公表するタイミングを逃してしまったんだろうな。
うーむ。バカなやつだなーめしだは。不倫なんてするなよー。


めしだの不倫が始まったのが2015年半ばぐらいらしいです。
その数ヶ月後に既婚者であることを千眼さんに打ち明けたそう。

で、千眼さんは好きだけど別れなきゃいけないという思いで苦悩…
結局暫くズルズルとお付き合いを続け、2016年の1月に破局。

2016年の1月、というとやはりゲス不倫。もはや伝説レベルの不倫騒動。
二人がその騒動を見て破局をしたという可能性は大いにあると思う。
だとしたら確かにアレだけど、人間ってそんなもんだよなーとも思いつつ。

まぁ基本的にめしだが悪いとは思うけど、千眼さんにも非はありますよ。
苦悩してたとはいえ、相手に嫁が居ると知りながら暫く付き合ってたことは事実だし。

でも、終わったことだから俺は何も言わないよ。その割には結構書いたけど。


そんな事より、今回の騒動で一番腹立つのはヤフコメ民の民度。

なんなんでしょうね、あそこ。本当に最下層みたいなところですよね。
ちょっと見てみましたが本当に地獄を垣間見た気持ちになったよ。

まず、「知らない」という謎威張りのオンパレード。
これに関しては、リンカーンの説教教室で有吉氏が発していた「知らないことは恥」という言葉を送りたい。

そして、活動休止や引退を求める声。
更なるは、全く関係のないただのKANA-BOON批判。
完全に日々のストレスをこのニュースにぶつけてるだけのプロレタリア的な人だらけで普通の意味でヤバいと思いました。

これはゲスの時も言ったけど、音楽性と人間性って別物だからね。
もっと言うと、音楽じゃなくても作品性と人間性は別だから。

殺人レベルの悪事でない限り、自分は切り離して考えたい。

今でもキングオブコメディのコントは大好きだし、英孝ちゃんやノンスタ井上が出演してたアメトーークとかも何とも思わず見てるし。
今でもゲスの音楽が好きだ。「私以外私じゃないの」以前のね。以前のゲス。

ファンは勿論心の中で贔屓をしてしまうのは、正直仕方ないと思う。
自分はなるべく客観的に見ようとしてるけど、出来てないことも分かってる。
めしだの人間性をなんとなく知ってる以上、KANA-BOONのことをなんにも知らない人と同じ意見にはならないと思うのだ。

でも、ファンの擁護以上に外野の必要以上の蔑視が一番タチが悪い。
音楽もその人の性格もなんにも知らずに、他人の不倫をまるで「自分の親を殺された」ぐらいのレベルの勢いで叩ける精神が怖い。

よく知らない人を「ゲス」呼ばわりしてる人の方がよっぽど「ゲス」だな。


あと、不倫が悪事であることは至極当然なんだけど、最近不倫が犯罪以上に叩かれている場合があるのには疑問を感じる。

ゲス不倫に関しては、川谷のその後の言動や行動から明らかに反省していないことが受け取れるから、これだけ叩かれる理由もわかる。

ただ、既に終わったことや反省して誠意を見せている場合でも異常に叩きすぎてる。
もはや、覚せい剤所持より叩いてるんじゃない?って時がたまにある。

不倫を擁護するつもりはさらさらないけど、ちょっと最近の風潮は怖いかな。

恐らく、不倫は私情込みで叩かれやすいんだよね。
例えば、「俺は結婚も出来ないのに、結婚したうえで不倫してるやつが居るのか」とか。
「うちの夫の態度が最近悪い、イライラするから不倫を叩こう!」とか。

そういうマイナス感情を併発しやすいから叩かれやすいんだろうな。
ニュースは、なるべくプレーンな視点で見ることをお勧めします…。


とにかく、めしだにはしっかりと反省してもらって。
懺悔として“みなかみバンジー”でも飛べばいいんじゃないかな、と思います。

あと、候補に挙がっていた何の関係もないバンドマンにも謝罪しないとね。。
特に同じメンバーの鮪と、ドロスの川上さんに。

自分は正直完全に鮪なんじゃないかと思って凹んでいたので。
まさかめしだとはこれっぽっちも思っておらず、かなりビックリしました。
なので、何もしてないのに容疑をかけられていたバンドマンには、しっかりと謝罪を。

改めて言いますが、僕はKANA-BOONを応援し続けます。
ただ、暫くは自粛や活動休止とはいかないまでも、目立った活動はしないほうがいいかもしれないかなー。

とりあえず、ヤフコメ民は全員活動休止したほうがいいと思う。

ミッション:インポート

特にやることもなかったので、ずっと前から「やろう、やろう」と思っていてずーっと先延ばしにしていたことを遂行。

それは、『MP3ファイルを192kbpsで取り込み直すこと』


今まで自分は、MP3ファイルは128kbpsで取り込んでおりました。
128kbpsというのはインポートにおいて最低音質であることが多いです(たぶん)
しかし、自分は特に気にせず音楽を楽しんでおりました…

ですが!192kbpsは音質的にも容量的にも絶妙で、コスパ最高との噂。
知識もないのでそれを鵜呑みにした自分は、これまで聴いていた音楽たちを192kbpsで取り込み直すことを決意します。

…で、決意したのが恐らく一年以上前…

面倒臭がりな自分は、結局一年以上音楽を128kbpsで聴き続けました。
しかも、KANA-BOONの『Origin』以降PCへのインポートすらしていない始末…

いっちょまえに順序は気にする自分は、『DOPPEL』や『TIME』をインポートし直す前に『Origin』をインポートするのもおかしいだろ、と先延ばしに…
その結果、『Origin』以降に買ったCDを聴く際は、PCにCDを直に入れて聴く始末。

いや、別にそれでもいいのですがね?音質は最高だし。
ただ、むしろそのほうが面倒なんですよね。いちいち入れるほうが。

そうなんだけど、『Origin』がアルバム通して聴くのがとにかく最高なんですよ。
だから、わざわざアルバムの収録曲をそれぞれの単品にしてインポートするのが面倒になった…という言い訳。
自分で書いて、我ながら「面倒なヤツだなー」と。


しかし!
アルバム通して聴くのもいいが、やっぱり単品で聴くのも最高だ。

ということで、今日ようやっと一部のCDをインポート…
今のところインポートしたのはクリープハイプの『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』、KANA-BOONの『DOPPEL』、徳澤青弦の『ラーメンズサントラ vol.1』。

今思ったんですが、『DOPPEL』より先に『僕がCDを出したら』だったな…
ま、いーや。どうせ順序なんていつか崩れるし!急に適当。

で、早速KANA-BOONの曲の中でも特に好きな曲である「目と目と目と目」を聴き比べ。
果たして128kbpsと192kbpsの違いはどんなものなのか?

聴き比べた結果…感想は、「全然わからない。」です。

100均のイヤホンのせいか、はたまた自分の耳のせいか…
前者と信じたい。とにかく、192kbpsと128kbps、聴き分けられず。

まぁ、でもこういうのは気の持ちようですから。
「128kbpsより192kbpsのほうが音質が良いんだ!」ということさえ頭に入れておけば、なんとなく気分が良いって寸法でございます。
容量もそこまで食わないし、確かにいいんじゃないかな?

あ、でも一応唯一聴き分けられたのがあって…
クリープハイプ「イノチミジカシコイセヨオトメ」のイントロなんですけども。

128kbpsだと、片側からしか音が出てない時に、もう片方から「シャワシャワッ」みたいな変な機械音?が聴こえるんですよ。
でも192kbpsだとそれが聴こえなくなった!嬉しい。「社会の窓と同じ構成」とかもそうかも。

というわけで、これから他のCDもどんどんインポートしていきます。

クリープハイプのCDも、ようやく『世界観』とか『踊り場から愛を込めて』とか『待ちくたびれて朝が来る』もインポートできるよ。
『踊り場から愛を込めて』と『待ちくたびれて朝が来る』、実は最近買ったんだよね。
これ言ったっけ?なんか言ったような気がしますが、改めて言う。

サニーデイの『DANCE TO YOU』もインポートしよう。
「桜 super love」を単品で聴くのが楽しみだ。ほんとに最高の名曲だ。

そんなわけで、皆もたまには音質のことを考えてみよー。
いつか音質を聴き分けられるような耳が欲しい。てか高級イヤホン欲しい。



PS. さっきポケモンGOをしていたら、ゲスの極み乙女。の「ロマンスがありあまる」を自転車に乗りながら歌ってる女子二人組が居た。
すれ違った時に、その二人組の一人に「こんにちは~」と言われた。

顔を見たが、知らない。勘違いされてるのか、それとも俺が忘れているのか?
なんだったんだろ

尾崎世界観『祐介』感想

昨日買った『祐介』、読み終えた。

久しぶりに小説を買ったけど、もっといろんな本を読みたい衝動に駆られた。でも滅多に買わないなー。
まぁそれは置いておいて、『祐介』の感想を自分なりに書きます。


まず、著者の尾崎世界観はバンド・クリープハイプのフロントマン。
タイトルの「祐介」というのは、尾崎世界観の本名。そしてこの小説は、尾崎氏の半自伝的小説になっている。

“バンドで売れる”という夢を追いかけて日々バイトに明け暮れるバンドマン。
しかし、ライブハウスでライブをしても客はほとんどおらず、バイト代のほとんどはチケットノルマになっていく…
そんなどうしようもないバンドマンの、どうしようもない生活が主に描かれている。

この小説の凄いところは何と言っても、そのどうしようもない生活の描写の生々しさ。
実話であったり、実話の誇張だったり、はたまた、全くのフィクションだったり。
どうであれ、主人公の視界に映るものや鼻腔を刺す臭いがとてつもなく鮮明に明らかにされた情景描写は流石尾崎世界観といった感じだ。

バイト先では、鬱陶しいオッサンに意味の分からないあだ名で呼ばれたり。
鬱陶しい客の商品に爪を立てていたらある日それがバレたり。

ギターの弦を一本分の金額で二本欲しいがために、シールを剥がしてアタリを確認したり。
「切符を失くした」と嘘をついて電車代を誤魔化そうとしたり。
AVを借りる金すらケチって、ジャケットを抜き取って持って帰ったり。

ライブハウスのブッキングマネージャーが嫌な事を言って来たり。
バンドメンバーの士気も最悪で、とうとうライブハウスに来なくなって解散したり。

とにかく主人公の行動もどうしようもない上に、周りを取り巻く環境もどうしようもない。何もかもが上手くいかない。
現状に対する苦悩や焦り、そしてどこにもぶつけようのない苛立ち。
そんなマイナス感情の中で、何故か急に笑ってしまったりする。嗚呼、生々しい。

性生活の描写もあまりに生々しいものだった。
ピンサロ嬢との一幕は、『ゆーことぴあ』で映像化されるが、映像がなくてもまるで映像のようにすんなりと頭の中に入ってきた。


そして、バンドを解散し一人になった主人公が、京都のライブに出演することになる。
尾崎氏は、ここからがこの小説の第二部であるという風に語っている。
確かに、ここらへんからただの上手くいかない毎日の描写とは、ちょっと毛色が変わってくるように感じる。

主人公は、“もしかしたらこれがターニングポイントになるかもしれない”というような、そんな淡い期待感を常に持っている。
そんな簡単に話が進むわけもないのに、人間ってのは勘違いをするもんだ。
そして勘違いは続き、勘違いをしてることに気付きながらも、夢を追い続けてしまう…。

京都でのライブも、結局は何も得られずに終わる。
終始居心地の悪い、所在の無い空気に包まれたまま、終わる。

そんな中で出会った一人の女性の家に泊まるけど、その女性の彼氏と思しき男に暴力を振るわれ、全裸のまま追い出される。
そして、なんとか女子小学生の体操着を奪い取るが、その後男子小学生にその体操着を売ってくれと懇願される。

この一連のシーンは、今までとはちょっと違う何かを感じた。
特に男子小学生との出会いは少し現実離れしている。このあたりから、この小説が自伝ではなく半自伝的小説であることが色濃く表れてくる。


そしてラストシーンは、現実と空想の狭間にある不思議な物語と化す。
中盤で主人公が恐い夢を見るシーンがあるが、それと違って話は地続きになっているのに明らかに現実ではない、という不思議な描写。

このシーンを読んで物凄く戸惑ったけど、それと同時に物凄く物語に吸い込まれた。
最後のページでは“俺”と“俺”が入り混じる。もはや何が何だか分からない。

尾崎氏が何を言いたかったのか、その真相は分からないが、このシーンからは個人的には希望を感じ取った。
「もうちょっとだけ頑張ってみよう」という前向きなメッセージを感じ取った。
もしかしたら、この小説で唯一の希望に満ち溢れたシーンなのかもしれない。

このシーンは、この時の主人公の脳内で行われた葛藤みたいなものだと思う。
自分を改めて見つめ直し、その結果もうちょっとだけ頑張ることに決めたのだ、と。

もしこの主人公が、尾崎祐介から尾崎世界観になるのであれば、本当に尾崎世界観の人生を辿るなら…きっとこの後報われるんだろう。
だとすれば、仮にラストシーンに希望がないのだとしたとしても、その先に希望がある。
その希望は、読者が脳内で紡ぐしかない。続編が上梓されない限りはね。


全部で140ページ、二日で読み終えたが、ぶっ続けで読もうと思えば数時間ぐらいで読み終えられるぐらいの程良いページ数。
集中力は保つと思うんだけど、目が疲れるし肩が痛くなるんだよね~。仕方ない。
でも、もっと読みたかった。これぐらいがちょうどいいんだろうけど、もっと読みたくなるぐらいに面白かったです。

目立つのは、やっぱり尾崎氏らしい比喩表現。
そして、今描かれていることが何なのか後から明かされることが多いのも特徴的。
「分かり辛い」と言ってしまうとそれまでだが、個人的には想像力を掻き立てられた。

尾崎氏なりの描写と表現で描かれているからこそ、どうしようもなさが引き立つ。
ドロドロしてるけど、ちょっとキラキラしてる。気持ち悪いけど、ちょっと気持ちいい。
クリープハイプが好きだから、というのを抜きにしても、とてつもなく良い小説だった。


で、『ゆーことぴあ』もやっと観た。ずーっと観てなかったんです。
小説で描かれていた読みたてほやほやのシーンが映像化されていて、物凄く入り込むことができた。
なるほど、それで『鬼』のMVに繋がるのかーと色々納得。

『祐介』、『ゆーことぴあ』。共に最高だった。

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